ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

クオリプス(株)【4894】の掲示板 2024/03/16〜2024/03/26

虚血性心疾患に対する他家細胞シートの成功は予想外の成功でラッキーであった。ところが最新の材料は拡張性心筋症と言う他家心筋シートの長期生着を期待するもので調子に乗りすぎです。前者の虚血心筋疾患に専念すべきです。それには是非米国での臨床例第1例がほいものです。唯一の不安は澤教授が米国の臨床家とどの程度の交流っがあるかと言うことです。彼の留学はドイツなので。

  • >>557

    ラッキーとか調子に乗りすぎとか。
    留学先とか。

    遥かに頭脳明晰な方々の考えであり、一般人が口出しするのはどうかと。

  • >>557

    なんというチンプなコメント…

    調子に乗ってるって…
    まったくどこをどう考えたらそんなコメントに…

    呆れました!!

  • >>557

    ▶︎虚血性心疾患に対する他家細胞シートの成功は予想外の成功でラッキーであった。ところが最新の材料は拡張性心筋症と言う他家心筋シートの長期生着を期待するもので調子に乗りすぎです。前者の虚血心筋疾患に専念すべきです。それには是非米国での臨床例第1例がほしいものです。唯一の不安は澤教授が米国の臨床家とどの程度の交流があるかと言うことです。彼の留学はドイツなので。

    ..........
    クオリプスの株を所有している人とは思えない投稿ですが、こればかりは小生がバッサリ斬りに行きます。

    澤芳樹教授は2007年(今から17年前)世界で初めて心筋細胞シートの手術を行なった人です。

    この業界で澤教授の名前を知らない人は国内外では潜りと言われるでしょう。米国には教授の部下だった多くの医者が活躍してあちこちと関係を持っています(澤教授の話)。当然、澤教授の名前は米国のこの業界では知れ渡っています。

    予想外の成功でラッキーであったと言う事は大変失礼です。どう言うお考えでしょうか? ラッキーと思うのは素人の考えです。

    澤教授は山中伸弥教授と共に理論と研究を重ねて動物実験で成功して初めて患者に応用した訳です。ラッキーでも何でも有りません、結果です。

    その上に、拡張性心筋症(DCM)に関しても調子に乗り過ぎと言うのもこれ又大変失礼です。動物実験で成功しているから患者にも応用しようとしている訳です。

    心臓移植しか生きる望みが無い患者を助ける為の治験にケチを付けるとはとんでもない考えで、一体全体何を考えているのでしょう。

    虚血性心疾患の患者だけを対象にした心筋細胞シートだけでは再生医療のクオリプスとして不十分であり、心臓の他の疾患にも応用出来るならば治験をするのは当然で、調子に乗り過ぎと言う考えは何処から来るのでしょう。

    心臓疾患では死なない世界を目指していて、色々な治験を行なうのは使命です。再生医療は国策であり世界を取りに行くに当たって、実現可能な治療ならどんな治験でもやると言うスケールの大きさが必要です。従って、今のクオリプスには5つのパイプラインが有りますが、将来はもっと増えるでしょう。

    ここで、日本政府も力を入れている時に、スケールの小さい素人の間違った考えは捨てた方が良いでしょう。

    虚血心筋疾患(ICM)にだけ専念すれば、心臓の他の疾患の治療は他社に持って行かれると同時に、国策としてはスケールの小さなクオリプスになります。そうなれば国策である必要は有りません。スケールの大きな株主になりましょう。再生医療でこの様に稀有な企業は他に見当たりません。

    何の為に世界に類を見ない大阪中之島クロス(未来医療国際拠点)設立ですか? 澤教授は運営主体の理事長です。 この業界で知らなかったら潜りです。将来は澤教授がノーベル賞受賞者の1人になると思っています。

    クオリプスの株主なら理解されると思います。 株主ならもっとやれと応援しましょう。