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1458(最新)
癌患者の人及び家族はテロメラシンの治験を望めば癌が完治するかも
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1457
昨日買った人は歴史的利益を得るかも。薬で癌が治るんだぞ。しかも春までに契約して数百億円を見込んでいる。
明日もし寄れば最後の伝説的買い場だろう。
買えた嬉しさで今夜は夜通し飲んでいる。株暦30年以上だがここを買えて嬉しい。バイオはこれがあるからたまらん。バイオ立国日本 -
1456
がん細胞だけを破壊するウイルス製剤「テロメライシン」
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1455
フルスロットル 強く買いたい 2019年1月16日 02:56
今週は寄らないな🌋
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1453
七色選別師さん、ども。
買えて良かったですね(^O^)v
とりあえず落ち着きましたか?笑 -
1452
オンコセラピー
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1450
ファスト・ストキャスティクスは買いでボリンジャーバンドは売りですね。
テクニカル分析は、難しいかも、鴨カモン -
1448
バイオ銘柄の情報収集は難しいですよね。
以前、そーせいを持っていたとき、頭爆発しそうでした。 -
1447
今からでも長期投資用と、
回転用と枚数揃えないと!
他銘柄を数百万損切りして資金を作るべきかを悩む -
1446
出来高が結構すごいよね
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1445
今のところ、ここ
今年のナンバーワン銘柄じゃない⁉︎
暫定的に。 -
1444
昨日は下がるか横横くらい
だと思っていたら 結構あがりましたよね。
ちなみに今日も前日比プラス引けと
予想します、が、はてさて。
昨日、高値づかみで再参戦した人は
私だけじゃないはず。 -
1443
また人が増加しましたね~大丈夫ですかね?
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1442
岡山大大学院の藤原俊義教授(消化器外科)と白川靖博准教授(同)の研究グループは、がん細胞だけを攻撃する同大開発のウイルス製剤「テロメライシン」と放射線治療を併用した食道がん患者への臨床研究で、12人中8人の腫瘍が消失したことを確認した。体に負担の少ない新たな複合療法の実用化に向けた一歩で、17日から米サンフランシスコで開かれる米国臨床腫瘍学会で発表する。
研究グループは、高齢による体力低下や他の病気を患うなどの理由で、手術や抗がん剤治療が難しい食道がん患者への新たな治療戦略を検討。放射線で破壊したがん細胞にテロメライシンを投与すると、がん細胞のDNAを修復するタンパク質を破壊し、がんの増殖を防ぐという基礎研究成果を踏まえ、2013年11月~18年1月、岡山大病院(岡山市北区鹿田町)で臨床研究を行った。
対象は53~92歳の男女12人。食道がんにテロメライシンを1回1ミリリットル(ウイルス量は最大1兆個)注射し、放射線治療を6週間続けた。この間、テロメライシンを2回追加投与した。その結果、8人は肉眼と組織検査でがんが確認されず、3人は縮小が見られた。
主な副作用として、発熱や白血球、リンパ球の減少はあったものの、重篤ではなかったという。治療後、食道がんの転移や他の病気などで8人は亡くなったが、現在も4人が生存している。 -
1441
( ̄▽ ̄)さっきの続きね。他剤との併用で効果を段違いに上げるなら
(°▽°)うちの◯◯との併用治験もお願いします。
(*⁰▿⁰*)いいや、うちの◯◯◯との併用治験を先にお願いします。
( ̄▽ ̄)こんな風にラブコールの嵐になってるかもね。
まあ、ネットの知識のみで語ってる売り煽りには実務経験者の確信は理解出来ないだろう。 -
1440
> > オンコリスバイオファーマ<4588>は、腫瘍溶解ウイルスによる新規がん治療薬(テロメライシン)や新規がん検査薬(テロメスキャン)の開発を目的に2004年に設立されたバイオベンチャー。開発品の上市実績はまだなく、現在は国内及び米国で臨床試験を行う開発ステージの企業となる。
> > . 業績動向2018年12月期第2四半期累計業績は、売上高で90百万円(前年同期は19百万円)、営業損失で643百万円(同509百万円の損失)となった。売上高は提携先であるMedigenからの開発協力金が増えたほか、テロメスキャンの販売収入増により増収となったが、利益面では研究開発費の増加を主因として損失が若干拡大した。通期業績見通しに関しては売上高で前期比0.4%増の230百万円、営業損失で1,400百万円(前期は1,078百万円の損失)と期初計画を据え置いており、今のところほぼ計画どおりの進捗となっている。なお、同社は研究開発資金の調達を目的に、2018年6月に第三者割当による新株予約権の発行を決議している(潜在株式数220万株、下限行使価額393円)。7月末までの行使率は37.5%となっており、435百万円を調達したことになる。当面は開発ステージが続く見通しであるため、同社では食道がんを対象としたテロメライシンの早期導出を目指している。学会での臨床研究の結果発表を契機に、国内外の製薬企業からの関心も高まっているようで、同社では2019年春までに契約締結を実現させたい考えだ。腫瘍溶解ウイルスのライセンス契約では数百億円規模のディールとなるケースもあることから、今後の動向が注目される。
> >
> > ■Key Points・ウイルス製剤を用いた医薬品事業及びがん検査薬事業を展開・食道がんの放射線併用療法で高い治療効果を示す臨床研究結果が発表され、米国でも臨床試験が始まる見込み・がん検査薬のテロメスキャンは日米でアカデミアと実用化に向けた共同研究プロジェクトが進む(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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> > 春の契約時に数百億円を収益計上目論見
>
> たとえば500億円のディールの場合で一株あたり4500円の向上が3ヶ月以内に見込まれている
フィスコでは今度の学会中にも契約があるかもと注目とのこと -
1439
2/8。。。
待ち。。。 -
1438
> オンコリスバイオファーマ<4588>は、腫瘍溶解ウイルスによる新規がん治療薬(テロメライシン)や新規がん検査薬(テロメスキャン)の開発を目的に2004年に設立されたバイオベンチャー。開発品の上市実績はまだなく、現在は国内及び米国で臨床試験を行う開発ステージの企業となる。
> . 業績動向2018年12月期第2四半期累計業績は、売上高で90百万円(前年同期は19百万円)、営業損失で643百万円(同509百万円の損失)となった。売上高は提携先であるMedigenからの開発協力金が増えたほか、テロメスキャンの販売収入増により増収となったが、利益面では研究開発費の増加を主因として損失が若干拡大した。通期業績見通しに関しては売上高で前期比0.4%増の230百万円、営業損失で1,400百万円(前期は1,078百万円の損失)と期初計画を据え置いており、今のところほぼ計画どおりの進捗となっている。なお、同社は研究開発資金の調達を目的に、2018年6月に第三者割当による新株予約権の発行を決議している(潜在株式数220万株、下限行使価額393円)。7月末までの行使率は37.5%となっており、435百万円を調達したことになる。当面は開発ステージが続く見通しであるため、同社では食道がんを対象としたテロメライシンの早期導出を目指している。学会での臨床研究の結果発表を契機に、国内外の製薬企業からの関心も高まっているようで、同社では2019年春までに契約締結を実現させたい考えだ。腫瘍溶解ウイルスのライセンス契約では数百億円規模のディールとなるケースもあることから、今後の動向が注目される。
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> ■Key Points・ウイルス製剤を用いた医薬品事業及びがん検査薬事業を展開・食道がんの放射線併用療法で高い治療効果を示す臨床研究結果が発表され、米国でも臨床試験が始まる見込み・がん検査薬のテロメスキャンは日米でアカデミアと実用化に向けた共同研究プロジェクトが進む(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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> 春の契約時に数百億円を収益計上目論見
たとえば500億円のディールの場合で一株あたり4500円の向上が3ヶ月以内に見込まれている -
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オンコリスバイオファーマ<4588>は、腫瘍溶解ウイルスによる新規がん治療薬(テロメライシン)や新規がん検査薬(テロメスキャン)の開発を目的に2004年に設立されたバイオベンチャー。開発品の上市実績はまだなく、現在は国内及び米国で臨床試験を行う開発ステージの企業となる。
. 業績動向2018年12月期第2四半期累計業績は、売上高で90百万円(前年同期は19百万円)、営業損失で643百万円(同509百万円の損失)となった。売上高は提携先であるMedigenからの開発協力金が増えたほか、テロメスキャンの販売収入増により増収となったが、利益面では研究開発費の増加を主因として損失が若干拡大した。通期業績見通しに関しては売上高で前期比0.4%増の230百万円、営業損失で1,400百万円(前期は1,078百万円の損失)と期初計画を据え置いており、今のところほぼ計画どおりの進捗となっている。なお、同社は研究開発資金の調達を目的に、2018年6月に第三者割当による新株予約権の発行を決議している(潜在株式数220万株、下限行使価額393円)。7月末までの行使率は37.5%となっており、435百万円を調達したことになる。当面は開発ステージが続く見通しであるため、同社では食道がんを対象としたテロメライシンの早期導出を目指している。学会での臨床研究の結果発表を契機に、国内外の製薬企業からの関心も高まっているようで、同社では2019年春までに契約締結を実現させたい考えだ。腫瘍溶解ウイルスのライセンス契約では数百億円規模のディールとなるケースもあることから、今後の動向が注目される。
■Key Points・ウイルス製剤を用いた医薬品事業及びがん検査薬事業を展開・食道がんの放射線併用療法で高い治療効果を示す臨床研究結果が発表され、米国でも臨床試験が始まる見込み・がん検査薬のテロメスキャンは日米でアカデミアと実用化に向けた共同研究プロジェクトが進む(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
春の契約時に数百億円を収益計上目論見 -
1433
( ̄▽ ̄)しかし解って無いアホーが居るね。単剤で無きゃどうとか?
製品としての優秀性と商品としての優秀性ここがポイントね。例えばあるガンに1回飲めば完全治癒させる薬が出来たとしよう、しかし非常に特異なガンのみで患者数は激少である。これでは製品としてピカイチでも商品としては最悪。
で本題ですが、放射線や他剤との併用で効果を段違いにあげるテロメライシンは他の製品、製剤の利権も壊さず販路が拡大出来る。要は商品化した時に対抗勢力の妨害を極めて受けにくいって可能性が大きんだよ。
ここがテロメライシンの製品としても、商品としてもメガトン級の可能性なんだな。
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