投稿一覧に戻る プレミアアンチエイジング(株)【4934】の掲示板 2020/11/06〜2020/11/18 685 abs***** 2020年11月13日 10:28 4934 プレミアアンチエイジング 事業内容:基礎化粧品の販売(製造は外部委託) 発行済 :870万株 公開株数:270.25万株(うち公募70万株、売出165万株、OA35.25万株) ※OA分のグリーンシューオプションの行使期限は11/20で このままだと発行済が35.25万株増加見込み 2018.7単実 売上 4975 営利 138 営利率 2.7% 経利 140 純利 95 広告宣伝費 2244 → 営利(広告宣伝費除外)2382 営利率47.8% 2019.7単実 売上11929 営利 242 営利率 2.0% 経利 235 純利 174 広告宣伝費 5753 → 営利(広告宣伝費除外)5995 営利率50.2% 2020.7単実 売上20508 営利1653 営利率 8.0% 経利1635 純利1143 2021.7単予 売上25270 営利2601 営利率10.2% 経利2546 純利1766 EPS:195.0円(=1766/(8.7+0.3525)) 公募値:4140円 → PER:21.2倍 初値 :5670円 → PER:29.0倍 同業他社PERは16~42倍 → 3120~8190円 以下私見 化粧品事業は基本的に研究開発費と製造原価は安い いかに宣伝して買ってもらうかが勝負の業界で 基本的に世間での認知度が上がれば高くても買ってくれるボロい商売 (例:倒産前(絶賛粉飾中だった)のカネボウでも化粧品はドル箱だった) 利益は広告宣伝費の投入金額を調整すればコントロール可能 (ただし、露出が少なくなると売上高に即ダメージが行く) PER10倍台で買いたいけどそうすると公募割れ価格になってしまうので おそらく市場は許容しない 公開株数が多すぎるので上がりにくい 直近IPOだと唯一買い検討できる銘柄 (他のは成長性がないくせに公開株数が少ないだけでバカ高PER状態で アホルダーはいずれ地獄を見ると予想) そう思う13 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
abs***** 2020年11月13日 10:28
4934 プレミアアンチエイジング
事業内容:基礎化粧品の販売(製造は外部委託)
発行済 :870万株
公開株数:270.25万株(うち公募70万株、売出165万株、OA35.25万株)
※OA分のグリーンシューオプションの行使期限は11/20で
このままだと発行済が35.25万株増加見込み
2018.7単実 売上 4975 営利 138 営利率 2.7% 経利 140 純利 95
広告宣伝費 2244 → 営利(広告宣伝費除外)2382 営利率47.8%
2019.7単実 売上11929 営利 242 営利率 2.0% 経利 235 純利 174
広告宣伝費 5753 → 営利(広告宣伝費除外)5995 営利率50.2%
2020.7単実 売上20508 営利1653 営利率 8.0% 経利1635 純利1143
2021.7単予 売上25270 営利2601 営利率10.2% 経利2546 純利1766
EPS:195.0円(=1766/(8.7+0.3525))
公募値:4140円 → PER:21.2倍
初値 :5670円 → PER:29.0倍
同業他社PERは16~42倍 → 3120~8190円
以下私見
化粧品事業は基本的に研究開発費と製造原価は安い
いかに宣伝して買ってもらうかが勝負の業界で
基本的に世間での認知度が上がれば高くても買ってくれるボロい商売
(例:倒産前(絶賛粉飾中だった)のカネボウでも化粧品はドル箱だった)
利益は広告宣伝費の投入金額を調整すればコントロール可能
(ただし、露出が少なくなると売上高に即ダメージが行く)
PER10倍台で買いたいけどそうすると公募割れ価格になってしまうので
おそらく市場は許容しない
公開株数が多すぎるので上がりにくい
直近IPOだと唯一買い検討できる銘柄
(他のは成長性がないくせに公開株数が少ないだけでバカ高PER状態で
アホルダーはいずれ地獄を見ると予想)