- 強く買いたい
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4/14(水) 18:17 KRY山口放送
【山口】創意工夫で生産性を向上
地道な創意工夫が生産性の向上につながっている。職場の技術改善に貢献した人たちを表彰する、「創意工夫功労者賞」の伝達式が14日、山口県庁で行われた。
「創意工夫功労者賞」は毎年、文部科学大臣が表彰していて、ことしは県内で4人が選ばれた。
このうち、周南市の総合化学メーカー・トクヤマで設備の保全を行う三戸昌憲さんはポリエステルの原料などに使用される物質の製造工程で使う機器が、高温でも稼働できるよう、冷却装置を製作した。
冷却装置のおかげで、製造中の異常に早く気づくことができるようになるという。…
~~一部省略~~
…村岡知事は受賞者に対し、「みなさんの取組みは山口県の産業力の向上に大きく寄与する」と功績を称えた。
最終更新:4/14(水) 19:44 -
2021年4月15日 日刊ケミカルニュース
【エクセルシャノン 真空断熱ガラス樹脂サッシを開発】
~~パナソニックと共創、断熱性能最高レベルを実現~~
樹脂サッシ専業メーカーのエクセルシャノン(トクヤマ51%、パナソニック49%)は14日、高性能樹脂サッシ「シャノンウインド」の新シリーズとして、国内最高クラスの断熱性能を有する真空断熱ガラス樹脂サッシ「シャノンウインドSPG」を開発し、6月から全国で発売すると発表した。
同日開催されたオンライン会見において、池田州充社長は「日本は2050年度にカーボンニュートラル社会や持続可能な社会の実現に向け動き出している」とし、…
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◆2021年4月14日 19:00 Impress Watch
「シャノンウインドSPG」は、国内最高クラスの断熱性能を実現した。これは、最新基準の省エネ住宅に使用される断熱材入りの壁(0.53W/m2・K)よりも高性能な水準。
この結果、例えば外気温がマイナス10度の環境でも、「シャノンウインドSPG」の屋内側のガラスの表面温度は室内温度とほぼ同じになり、窓のガラスやフレームが屋内の空気を冷却してしまう効果を大幅に低減できる。
遮音性能も高く、平均音圧レベル差は35.1dBになる。これは住宅性能表示・遮音性能の最高等級である等級3(平均音圧レベル差25dB)と比較して、10.1dBの差があり、遮音性能としては約3倍も高性能としている。
これまで日本における樹脂サッシの需要は寒冷地が中心だったことから、エクセルシャノンも1990年代までは北海道や東北で展開していたが、省エネの観点から樹脂サッシの需要が拡大していることにあわせ、2000年代からは全国で展開を行なっている。「シャノンウインドSPG」は新築向けだが、病院などの施設にも展開していく方針。 -
2021年4月14日 19:00
【壁より断熱性が高い樹脂サッシ。パナソニックの真空断熱ガラス採用】
パナソニックは、真空断熱ガラス「Glavenir」(グラベニール)が、※エクセルシャノンが発売する高断熱の樹脂サッシ「シャノンウインドSPG(国内最高クラスの断熱性能を備えるフラッグシップ樹脂サッシ)」に採用されたと発表した。
※エクセルシャノンは日本で初めて樹脂サッシを開発した樹脂サッシ専業メーカー。樹脂フレームの中に断熱材を充填する技術などを組み合わせ、高性能な断熱サッシをラインナップしている。塩化ビニル樹脂材料などを開発するトクヤマの子会社で、パナソニックが株式の49%を保有、今回の共同開発に至っている。 -
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hbe***** 強く買いたい 4月14日 20:40
aaa1さん
日本がダメなんすか〜。
世の中にゃ色んな人が居ますよね。
日本を代表し、韓国中国へ
謝りまくり行脚の鳩山さん
しかり。
余りある自費なんでしょおが、
おふざけも過ぎます。
本人は🙀至って「本気❗️」。
世の中にゃ色んなお人達は多い。 -
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箇々の会社の業績なんて今の日本株には関係ない、、日本株全体が破戒寸前だ!
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2021年4月14日付 日本経済新聞 朝刊
【塩ビ管2割値上げ】
~~各社、3年ぶり 樹脂高を転嫁~~
水道管などに使う塩化ビニール管やその関連製品について、メーカー各社がおよそ3年ぶりに値上げする。積水化学工業は5月21日出荷分から販売価格を塩ビ管で15%以上、継ぎ手などで10%以上、クボタケミックスは6月1日出荷分から塩ビ管を20%以上、継ぎ手などを12%引き上げる。原料の塩ビ樹脂や物流費の上昇分を転嫁する。
塩ビ樹脂は基礎原料となるナフサ(粗製ガソリン)やエチレンの値上がりを受け、国内の取引価格が4月に3年ぶりに上昇した。原油やナフサ価格は高止まりし、「塩ビ樹脂などの調達に支障が生じ始めた」こともあって値上げを受け入れざるを得ないと判断した。...
…
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【決算・適時開示 ‐決算カレンダー】
<トクヤマ>
・決算期:2021年3月期
・決算発表(予想)日・時:2021年4月28日(水) 09:00~
・決算発表内容: 本決算(発表予定) -
04/13 12:58
◇東証後場寄り 上げ幅を拡大、一時350円超高 先物に買い
13日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比300円程度高い2万9800円台前半で推移している。
国内企業の業績改善への期待に加え、韓国や台湾などアジアの株式相場の堅調さを追い風にした買いが引き続き入っている。
東証の昼休み中に株価指数先物が上げ幅を広げたことも現物株の買いにつながり、日経平均は一時350円超上昇した。
もっとも、高値では利益確定の売りも出やすく、日経平均の上値を抑える場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)とJPX日経インデックス400も後場に上げ幅を広げた。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約110億円成立した。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2630億円、売買高は5億6655万株だった。
JFEは上げ幅を広げた。スクリンも高い。フジクラや住友電も買われている。
一方、太陽誘電は一段安。ヤマトHDが安い。JR西日本も売られている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
★後場入りの日経平均株価も、どうやら「国内企業の業績改善への期待」とのご様子で、上昇しています。
トクヤマの業績改善に期待し、それが買い安心感につながり、株価の上昇に繋がって欲しいものと思いますが… -
2021年4月13日 化学工業日報
【アジア太平洋地域の合成樹脂市場(上)ポリオレフィン需給緩和の兆し、中国市場、力強さ欠く】
アジア太平洋地域の汎用樹脂市場は、ポリオレフィンの需給に緩和傾向がみえる一方、塩化ビニル樹脂は弱材料が見当たらず、域内プライスリーダー企業が4月積みの大幅値上げを提示するなど市況は高値継続が確実視される。
いずれも米国品の輸出再開は6月積み以降にずれ込む見通し。物流停滞も解消されていないが、ポリオレフィンは最大市場・中国の需要が力強さに欠け、昨年来上昇が続いた域内スポット価格や先物価格に一服感が出ている。続きは本紙で…
★トクヤマが関係しているのは、塩化ビニル樹脂のみ… -
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今日売玉2780円で買い戻し
早まったか? -
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◆2021/4/10付日本経済新聞 朝刊
【豪鉄鉱石大手、水素に照準】
~~フォーテスキュー23年にも生産~~ 日本へ輸出、脱炭素先手
オーストラリアの鉄鉱石大手、フォーテスキュー・メタルズ・グループが水素ビジネスに急旋回している。2023年にも製造時に二酸化炭素(CO2)を排出しない「グリーン水素」を生産し、日本などへ輸出を目指す。資源業界では異例となる30年のCO2排出実質ゼロの目標を掲げ、脱炭素で先手を打つ。
「我々は鉄鉱石企業として知られるが、今後はグリーン水素の供給に向けたビジネスを拡大していく」。…
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◆2020/03/11 (水) 日本海事新聞ニュース
【川重、舶用液化水素タンク完成。世界初、播磨工場で実船搭載】
川崎重工業の播磨工場(兵庫県播磨町)で海上輸送に対応した世界初の液化水素タンク(容積1250立方メートル)が完成し、7日に液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」への搭載が行われた。日豪間での水素サプ ・・・ 続きはログインして下さい
◆2020年12月14日 ガスペディア
【岩谷産業、豪鉄鉱石生産会社・川崎重工とグリーン水素事業化】
~~再エネで水素を製造し、大型の液化水素船で日本に輸入~~
岩谷産業は、将来の大規模水素サプライチェーンの構築に向け、豪州鉄鉱石生産会社であるFortescue Metals Group(以下、FMG社)と、川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)とのグリーン水素製造・液化・輸入事業化に向けた検討を開始した。
オーストラリアにおいて、太陽光や風力などの再生可能エネルギー由来のグリーン水素を製造し、液化製造プラントで液化、大型の液化水素船で日本に輸入する。
FMG社は世界大手の鉄鉱石生産会社で、ハイドロジェンカウンシルのメンバーでもある。同社は、2040年までに二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目標に掲げ、グリーン水素を含む再生可能エネルギーなど新たな分野での事業進出を目指す。
極低温機器サプライヤーの川崎重工を加えた3社で、商用化を見据えたコンソーシアム組成の検討を行う。
世界的な環境意識の高まりを背景にし、グリーン水素エネルギーの利活用が期待されている。岩谷産業は、日本政府が宣言したカーボンニュートラル、脱炭素社…
~以下は省略~ -
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決算まで握力強く
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新周南新聞社 ヘッドラインニュース
【水素、バイオ利用でCO2削減】
~~徳山下松港をエネルギー供給拠点港に CNP検討会で方向性~~
国交省中国整備局と県は、徳山下松港を対象としたカーボンニュートラルポート(CNP)の検討会の結果を「徳山下松港におけるCNP形成に向けた方向性」としてまとめ、2日に公表した。
二酸化炭素(CO2)排出削減に向けたバイオマスの輸入拡大や、新たなエネルギー源として注目される水素の地産地消への取り組み強化などが示されている。
この検討会は脱炭素社会を目指して開催。
2月4日、3月17日、26日に周南市で開かれ、中国整備局、県と出光興産、岩谷産業、東ソー、㈱トクヤマなどが参加した。検討会は今後も続ける。
「方向性」は新たなエネルギー供給拠点港として徳山下松港の目指すべき姿、取り組みの方向性を示している。
検討会では周南コンビナート周辺の燃料・電力の使用状況についてCO2排出量を推計。この使用燃料として水素の使用が進んだ場合の水素の利用量を水素需要ポテンシャルとしてまとめた。
CO2排出量は、徳山下松港の徳山地区、新南陽地区と周南市だけで、ターミナル外が年間1,140万トン、ターミナル内が0.2万トン、ターミナルを出入りする船舶・大型車両が0.6万トンで合計1,140万トンと推計。
このうち20%を水素にすると約23万トン、50%だと58万トン、100%利用で116万トンの水素需要が見込まれるとしている。
このため、徳山下松港は国際バルク戦略港湾として西日本エリアのエネルギー供給港としての役割を果たすとともに、臨海部では化学品製造過程で副生水素が発生、利用されるなど「今後、新たなエネルギー資源を利用する可能性が高い地域」と指摘している。
具体的な取り組みでは、増加するバイオマスの取り扱いに向けた港湾施設利用計画の見直しや港湾整備の方向性の検討
▽水素需要の掘り起こし、水素パイプラインの設置・拡大など水素地産地消への取
り組み強化
▽荷役機械・車両の電動化など港湾物流でのCO2ゼロ化
▽工場内発電所でのバイオマス・アンモニアなどの混焼拡大
▽大規模な水素・アンモニア輸送・貯蔵・供給及びCO2回収・集積・輸送の検討
▽水素によるグリーンエネルギー供給への取り組みなどが記載されている。 -
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2600円台に一旦戻してくれ
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割安と思われてる株は万年割安だよな。
買手が少ないから割安なんだろ? -
4/7 17:20 Kabutan
◆トレンド追随【パラボリック陽転】低PER 43社選出 <テクニカル特集>
7日の東京株式市場は、米国株市場で主要株指数が揃って軟調だったことや、外国為替市場でのドル安・円高などが逆風材料として意識されていたが、…
…日経平均株価は前日比34円高の2万9730円と小幅反発。
本特集では、テクニカル指標「パラボリック」と割安・割高感を示す株価指標「PER」に注目。
東証1部においてパラボリックが7日に陽転した銘柄 78社から、予想PERが東証1部平均の 24.69倍を下回る上昇余力があるとみられる 43社を選出。
銘柄名 PER PBR
<5445> 東京鉄 3.7 0.39
<5857> アサヒHD 7.1 2.29
★<4043>トクヤマ 8.0 1.12
<9632> スバル 8.0 0.80
<7513> コジマ 9.4 1.07
<8282> ケーズHD 9.5 1.17
<7417> 南陽 10.1 0.58
<6814> 古野電 10.7 0.86
<6250> やまびこ 11.0 0.88
<1719> 安藤ハザマ 11.2 1.17
…
~~以下は省略~~
★トクヤマ株の今後の動きに注目をしたいと思います。 -
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hbe***** 強く買いたい 4月6日 11:20
けど、
知り合いの多くは、
理屈は凄い奴って、
大して儲かんねぇよな。
頭ッ他に使えばよかと…と。 -
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hbe***** 強く買いたい 4月6日 11:17
解説は凄げぇ❗️。
所で、経済学者顔負け
アンタ🎯相場予想は抜群だが、
トクヤマを持ってます?。
そして、アンタ、
株投資で、儲かっますのん?。
トクヤマには興味はあるんだね。
エッ❗️会社の関係者さん?。
そんじゃ詳しいわけだ。
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