(株)フィル・カンパニー【3267】の掲示板 2021/01/16〜2021/06/04
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>>72
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2470+120高値2484
終値ベースで2400突破だゼヨ
2021年03月01日14時44分
フィルCは後場プラス転換、SBI証券とビジネスマッチング契約を締結
フィル・カンパニー<3267>はプラスに転じている。きょうの前引け後、SBIホールディングス<8473>傘下のSBI証券とビジネスマッチング契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
フィルCは、コインパーキングの上部の未利用空間を活用した「空中店舗フィル・パーク」及びガレージ付き賃貸住宅「プレミアムガレージハウス」を展開している。今回の提携を通じて、今後SBI証券から土地の有効活用に課題を持つ土地オーナーの紹介を受けて、「空中店舗フィル・パーク」及び「プレミアムガレージハウス」を提案するとしている。 -
298
>>72
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2442+193高値2566
2021年03月01日14時44分
フィルCは後場プラス転換、SBI証券とビジネスマッチング契約を締結
フィル・カンパニー<3267>はプラスに転じている。きょうの前引け後、SBIホールディングス<8473>傘下のSBI証券とビジネスマッチング契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
フィルCは、コインパーキングの上部の未利用空間を活用した「空中店舗フィル・パーク」及びガレージ付き賃貸住宅「プレミアムガレージハウス」を展開している。今回の提携を通じて、今後SBI証券から土地の有効活用に課題を持つ土地オーナーの紹介を受けて、「空中店舗フィル・パーク」及び「プレミアムガレージハウス」を提案するとしている。 -
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>>72
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2649+398高値2748
終値ベースで2600突破だゼヨ
フィルカンパニー<3267>は大幅反発。前日に第1四半期決算を発表、営業損益は1.5億円の赤字となったが前年同期比では0.7億円の損益改善となっており、上半期予想は従来の0.8億円の黒字から2億円の黒字に上方修正している。「請負受注スキーム」の下期の竣工予定案件の一部が前倒しとなったほか、初期テナント誘致に係る保証料が減少したもよう。また、発行済み株式数の2.85%に当たる16.5万株、5億円を上限とする自己株式の取得実施も発表している。
~空中店舗フィル・パーク~
コロナ禍においても過去最高額の受注 -
555
>>72
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2699+50高値2876
〜空中店舗フィル・パーク〜
開発販売スキームにおいても過去最高額の販売を完了 -
585
>>72
4/20
2870+121高値2874
終値ベースで2800突破だゼヨ -
601
>>72
4/21
2937+67高値951
終値ベースで2900突破だゼヨ -
632
>>72
4/23
3080+83高値3120
終値ベースで3000突破だゼヨ
2021年04月23日12時35分
フィルCが6日続伸、表参道エリアで大型の空中店舗案件を受注
フィル・カンパニー<3267>が6日続伸している。午前11時30分ごろ、東京・表参道エリアの大型コインパーキング上空に大型の「空中店舗フィル・パーク」プロジェクトを受注したと発表しており、これが好感されている。
今回の受注は、容積率を全て消化せず投資額を抑え、用途制限のなかコインパーキングと店舗面積を最大化して投資利回りを高めたことや、ガラス面を中心としたスタイリッシュなデザインなどが評価されたという。 -
646
>>72
4/27
3200+110高値3250
終値ベースで3200突破だゼヨ -
848
>>72
5/28
3180+503
2022/11EPS 42.4円→PER 75.1倍
フィルカンパニー<3267>はストップ高買い気配。前日に21年11月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の2億円から5.2億円、前期比4倍の水準に引き上げている。空中店舗フィル・パーク事業における「開発販売スキーム」として、過去最高の販売額となる売却契約の締結が背景となっている。テナントからの賃料収入が当初の想定よりも膨らむようだ。修正幅の大きさが買いインパクトにつながる形になっている。
五大陸 2021年2月12日 20:33
良々