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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ここはキャッシュリッチで良い会社なのに株式分割発表でPTSが5%行かないとは…どんだけ注目されてないんですかw
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流動性が低いのは単価の問題じゃないと思うけどな…
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17時30分
1株を2株に分割 -
来年の4月に社名変更で『TANAKEN』になる。
PR策検討って四季報記事に書いてるからそこで何かしてきそうだよね。 -
業績の割に、株価はパッとしない。
中間での配当や株主優待、株式分割など、魅力ある対策を打って欲しい。 -
なるほど施行管理者は3人減ったって事ですね
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あれは雇った数ではなく従業員の数なので、現時点で2人しか増えてなく施工管理者に至っては減ってるんですよ…
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?
人員今期だけで107名、内施行者44名雇えてると書いてませんか、2Qの時点で採用目標値の進捗率もかなり高いと思いますが -
業績を見ると良さげな一方で、採用面があまりうまくいってない印象。施工管理者については逆に減ってますし…。
営業利益が高いのも、予定より雇えてない分で人件費かかってないからなのではと。 -
注目していた第二四半期の決算が発表されました。
結果は自分の予想以上で、営業利益率は第一四半期の18.6%に対し第二四半期は更に良化し19.9%を計上。通期でも19.3%と記録的な高収益をキープしています。又、上半期の受注額は80億円(前過去最高値63.4億円)であり過去最高額の上期受注額となり、マーケットの良さ・営業力の強さを感じました。更に9月末の手持ち工事高も過去最高額の94億円(前過去最高値69.1億円)となり、来期の増収・業容拡大も予感させられる結果でありました。
今期の業績予想の修正はありませんでしたが、前回個人的に予想した、売上高140億円(計画130億円)、営業利益20.7億円(計画16億円)、当期利益13.3億円(計画11億円)、一株利益316.33円(計画252.91円)を上回る結果も期待できる決算でした。前回記載した様に、今期は2021/3期の大幅増収・増益決算の経過と酷似しており、今後業績予想の修正ならびに何らかのサプライズ発表も期待できる状況です。
2021/3期は、第一四半期決算発表と同時に9/30を基準日として株式分割(1:2)を発表、更に第二四半期決算発表の12日後に20万株の立会外分売を発表、更に12月18日に業績予想の上方修正を発表しております。今期は既に15万株の分売を実施しており、前回と同様に考えれば、株式分割が期待されます。
今後の当社発表を楽しみにしています。
また、株主優待制度の導入検討も宜しく! -
上場初年度(2019/3期)を基準とした当社業績のトレンドから、今期の着地を独自の根拠付で予想してみました。
1.売上高は今期計画13,000百万円に対し、14,000百万円と予想します。
根拠付として、直近5期の期首手持ち工事高に対する売上高は、2.10倍・2.01倍・
2.22倍・2.47倍・1.98倍であり、5期平均で2.16倍となっています。今期期首の
手持ち工事高は過去最高の7,096百万円でしたので、1年超の工期の増加も考慮し
て7,000百万円×2倍の14,000百万円と予想しました。
2.営業利益を今期計画の1,600百万円に対して2,070百万円と予想します。
根拠付として、上場後6期間の営業利益率は、12.5%・11.9%・15.9%・14.4%
・13.9%・15.1%であり、6期平均で14.0%となります。特に直近4期は上昇傾向
であり、4期平均で14.8%となります。又、今期第一四半期の営業利益率は通期計
画の12.3%を大幅に超える18.6%でした。これは以前2021/3期の通期計画11.9
%に対し第一四半期実績が18.7%であった事に類似した展開であり、2021/3期は
通期実績も15.9%と当初計画を4.0%上回る実績となっています。第二四半期の実
績に大きく左右されると思いますが、2021/3期の第二四半期が17.6%と高収益を
継続した様に今期も高収益が持続するものと考えます。予想では、前述の直近4期
平均値14.8%を採用しました。(14,000百万円×14.8%≒2,070百万円)
3.当期利益は今期計画1,100百万円に対し、1,330百万円を予想します。
根拠付として、上場後6期の当期利益額の営業利益額に占める割合を算出しまし
た。65.7%・66.3%・67.4%・67.4%・67.9%・66.5%であり、平均で66.9%
となります。概ね同水準ですが、直近の66.5%で算出しました。
(2,070百万円×66.5%=1,376百万円)
4.上記の当期利益予想から一株利益を算出
今期計画252.91円に対し、316.33円(計画比1.25倍)と予想します。
仮に現状の当社PERレベルを9.0と仮定すると、株価理論値は≒2,850円となり
ます。(316.33×9.0≒2,850円)
(個人的には当社のPERは、当社のマーケットの良さ・直近5年で売上・利益
共に2倍以上に業容拡大させた実績・高収益体質・充実した自己資本に基づく良
好な財務内容による経営の安全性等から考えて、少なくとも上場建設会社165社
の平均値であるPER13.8倍以上が妥当な評価レベルと考えております。)
会社は以前、2021/3期第一四半期決算発表と同時に株式分割を発表しました。
今回も同様に大幅な増益環境にもあり、第二四半期の結果にもよりますが、株式分割
を是非検討して頂きたい。
既存株主も売買しやすくなると思いますし、個人投資家も買い易い単元株価となりま
す。又、売買出来高の増加の為にも個人株主の拡大は必要と考えます。
個人株主対策としては、株主優待制度の導入も是非検討願いたい。個人的には
”お米”がいいですが! -
このボロ株、今日上げなかったらいつ上げるの?
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第一四半期の決算が発表されました。思った通り、今期大幅な増益が見込める内容でした。
結果を見てみると、売上高は前年比13.1%の増加でした。計画比では19.9%の進捗率であり前年より増加したものの、大型工事の着工遅れ等があるとの事で売上高は若干出遅れ感はあるものの、手持ち工事高は過去最高レベルであり、徐々に増加基調に転じるものと思われます。
一方で利益面は営業利益が前年比58.8%の増加、当期利益も同比59.1%増加と大幅に良化した結果となりました。第一四半期の粗利益率は27.3%・営業利益18.6%・当期利益率11.6%と非常に高収益を実現しており、前期の第四四半期の好採算を維持した結果となっております。また前期の第一四半期の営業利益率13.3%・当期利益率8.2%、前期通期の営業利益率15.1%・当期利益率10.2%の実績を大きく上回る実績であり、今期の大幅な増益が見込める内容となりました。以前の2021年3月期の第一四半期の状況と類似しており、前回同様に9月の中間決算発表後の業績上方修正を楽しみにしています。 -
決算いい感じですね。地合いは最悪ですが…
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上場建設業者165社の直近決算に基づくランキング等が出ていましたので、ピックアップしてみました。
売上高1位はダイワハウス工業で5.2兆円でした。当社は137位の107億円。利益率では、営業利益率トップはショーボンドHDで21.6%、当社はなんと6位の15.1%でした。営業利益率の165社平均値は5.9%、同業でプラント解体専業のベステラは2.5%でした。当社の上場後6期平均営業利益率は14.0%であり、同業内でも当社の収益力の高さを再確認しました。一方株価に関連する指標であるPERは、165社平均で13.8倍、ショーボンドHDで21.8倍、同業のベステラが22.1倍、当社が9.1倍であり、当社の出遅れ感は否めず、今後のIR活動による認知度の向上、株式の分割や売り出し等、資本政策の実施による流動性の更なる改善を、引き続き検討して頂きたいと思います。
今期の会社計画は非常に保守的と感じますが、過去最高の期初手持ち工事高70億円、前期第4四半期の営業利益率21.9%からの今期スタートとなります。大幅な増収・増益も期待できる状況であり、8月の第1四半期の決算発表を楽しみにしています。2020年8月の第1四半期決算発表では、前期比大幅な増益となり、同時期に株式の分割の発表がおこなわれました。その再来を期待しています。 -
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株主総会は社員株主、OB等関係者、ひまそうなおっさん、しかいなかった。当然、質問ゼロ。
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良い感じが続きますな👵需給よ
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2222円22円高
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よくあげてくれました👵
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