投稿一覧に戻る (株)robot home【1435】の掲示板 2019/07/05〜2019/07/10 572 masa 2019年7月7日 11:20 約30億の損失は約30億の売上で出てるのだから、簿価60億だったってこと。一括処分だった事情を割引いても元々含み損の割高物件と言える。つまり高値掴みの仕入で顧客への売値も高かったけれど、賃貸管理しっかりやりますと銀行に安心させて評価良く見せてたビジネスモデル。だから今は顧客へ販売する時のローン評価も厳しくなって、ローンの銀行が取引始めたとしても簡単には売れる訳ない。よほど仕入がうまければ別だが、そういう人材はおそらく、もうやめた。何より貸借対照表に残る不動産は実価値は簿価下回る含み損があり、既に一株あたりの純資産価格は見た目より低い。今後、事業縮小するのは生き残るために悪いことでないが、売上数億程度、総資産もグッとこじんまりとなる。 そう思う6 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
masa 2019年7月7日 11:20
約30億の損失は約30億の売上で出てるのだから、簿価60億だったってこと。一括処分だった事情を割引いても元々含み損の割高物件と言える。つまり高値掴みの仕入で顧客への売値も高かったけれど、賃貸管理しっかりやりますと銀行に安心させて評価良く見せてたビジネスモデル。だから今は顧客へ販売する時のローン評価も厳しくなって、ローンの銀行が取引始めたとしても簡単には売れる訳ない。よほど仕入がうまければ別だが、そういう人材はおそらく、もうやめた。何より貸借対照表に残る不動産は実価値は簿価下回る含み損があり、既に一株あたりの純資産価格は見た目より低い。今後、事業縮小するのは生き残るために悪いことでないが、売上数億程度、総資産もグッとこじんまりとなる。