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(株)フリークアウト・ホールディングス【6094】の掲示板 2017/06/23〜2017/08/19
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>>185
複数の同業者がいる市場では、この様な問題点がある事も既に分かっていたからこそのアジアなのでしょうし、解決策も既に考えているでしょうが、今いる市場では独占状態なんで、対策の必要すら無いのでしょう。
何れにしても、ユーザーの未来を予測して広告の価値をアップさせるのが「主」でそれを入札するのが「副」でしょうから、王道を追求するFO社には余り問題がない様に思います。
間違った認識だったとしたらスミマセン。
ののののーっ
>>183
ののののーっさん・・・
DSP淘汰の記事読みましたよ。これかなり将来が良い意味でやばすぎます。
h ttps://news.infoseek.co.jp/article/digiday_189690/
バイヤーが複数のDSPを利用する問題点：
ターゲティングが重複すると入札で自社と競り合うリスクが発生し、自分で入札額を釣り上げている。
各DSPが類似のインベントリー（在庫）と接続しているので複数のプラットフォームをモニタリングする意味がなくDSPを減らすことで管理費削減になる。
FreakOut優位性：
ブランディングに特化し、他のDSPとは差別化している優秀な技術力。
主要SNSを含めた広告在庫も然り、DSPにおいて主要広告代理店に採用され国内シェアトップの事実。
日本最大級のモバイル広告プラットフォームであるLINEとの独占接続でバイヤーの選択肢から外せないDSPとなった。
デスクトップ向けディスプレイ、動画、モバイル、ネイティブ広告までワンストップで提供できる。
妄想点：
本当に良い技術をもっているところには買収の要望の可能性。
大は小を兼ねる時代でありDSP削減は構造的な流れであり、大きなDSPを少数採用する時代になる。
以下のFreakOutの説明会資料にある国内市場だけ2017年予想を日本円（$=110円）で換算すると1,246.3億円となります。
しかも、今後はさらに伸びる。
規模が小さいニッチプレイヤーは失業或いは淘汰されるのは必至。
FreakOut Holdingsがやっている事業はもはやDSP領域だけではなくなった。
ファイナルアンサー： 買ったら数年は売り禁