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投稿コメント一覧 (3271コメント)

  • >>No. 166

    あら、会見は全部見てなかったからちょい勘違いw
    SMILE-UP.は現ジャニーズ事務所の新社名で被害者救済を目的に活動後はクローズさせる予定。そんで完全別会社として発足する事務所が公募で決めるので今後の決定ですね。タレント契約に関しては認識通りでOK。

    ポエムだから放置でよいと思いつつ、そんだけ訂正しときます^^;

  • はぁ~・・・もう株価は終わってる。
    社長のリップサービスもすっかりない会社だし、さらに無配当で人気なんて出ないからね。やってることは広告産業の最先端を走っていて素晴らしい可能性を秘めているのに周りの理解が追い付かないから仕方なし。少ない黒字にてずっと投資フェーズだからね。

    ところでジャニーズ事務所解体が決まっていたようで、離脱タレントも続出しています。資本関係然りジャニーズ事務所の名残を一掃し、SMILE-UP.として完全別会社として事務所を発足。恐らく人気のある所属タレント以外は経営負荷を下げるためにエージェント契約としてフリーで活動させる条件になるよね。滝沢君のTOBEへの移籍組もあろうが、フリーとなったそこそこ名のある元ジャニーズタレントがYouTubeで本気で活躍を試みるならば、とりあえず老舗のUUUMに一定期間でも所属してサポートを依頼したり、或いはパートナークリエイターとして登録し企業広告収益を模索するような状況も出てくるかな?

    他にもサポートできる事務所は複数あると思うけど、ネームバリューとFOの洗練された広告技術との連携でUUUM再浮上のチャンスが来るかもね。

    決算ではタレント事務所として連結子会社だし、フリークアウトに恩恵があればいいな~と思ってます。

    ポエムでした。では!

  • クリエイターエコノミー領域は、NFTやメタバースといった技術や概念に関わっています。NFTとは、ブロックチェーン技術を使ってデジタルコンテンツに唯一無二の証明を付与する仕組み。メタバースとは、仮想空間で構築された世界の総称で、VRやARなどを使って様々な体験や交流ができる場所。これらの技術や概念は、クリエイターが自分の作品やサービスをより多様な形で発信・販売・投資することを可能にし、オーディエンスもより没入感や参加感の高い体験を楽しむことができる。
    まあ、情報感度の高い方は知っているかもしれないが、これらのサービスはまだまだ過渡期だと言える分野だよね。ジェネレーティブAIの利用によって大加速する分野でもある。

    UUUMを連結子会社化することで乗り遅れている事業領域へ最短距離で参入することが本来の目的でしょうね。AI利用は得意分野。ここからフリークアウトとUUUM両社が化ける可能性があるかもね。

    もはや株価でやべー損失なんだけど、先端技術は熟知している企業ですよ。度肝を抜かれた投資対象だったけど、もうマジで未来にBETでいんじゃね~か?AI普及が加速しているし数年で答えが出ると思うよ。

  • フリークアウトに投資してて、HIKAKINやはじめしゃちょうとか無縁の存在だったがとりあえずyoutubeとX(旧Twitter)はフォロ-しといた(汗

    カンムはFinTech事業として優良企業でしたが広告事業を伸ばすためのシナジー模索が困難だったご様子。買収して手に入れた莫大なキャッシュを勝算なくUUUMにぶっこむとか経営陣はそこまで馬〇じゃないとは思いたい。

    また本田氏はエニカラーの株主でもあってその関係は深いと思われる。今後はUUUMとの事業連携も考慮してるっしょ。もちHIKAKINやはじめしゃちょうなど影響力のあるクリエイターとの連携強化も然り、アドセンスの広告収入ばかりでなく彼らのネームバリューを生かした流周辺事業強化など、UUUM買収による勝算はしっかり考えとると思われるけどね。

    株価はク〇だが、もはや後には引けない連結子会社化なので今後のクリエイターエコノミー市場の事業規模を含めプラスに考えるしかないと思ってる。

  • 情報古いのはChat GPT(GPT-3.5)だったと思うよ。
    OPEN AIの大株主であるマイクロソフトの提供するBing Chatとか使うと分かるけどクリエイティブモードはすでにGPT-4使っててデータは常に更新され続けてるよ。

    しれっと嘘を吐くことはあるが、今回のGPT-4の回答は残念ながらフリークアウトのIRより優秀だと思ったのさw

  • フリークアウトがUUUMを連結子会社化しますが、今後はどのようなシナジー効果が考えられますか?

    これもGPT-4の回答の続きだった。

    所属クリエイターの強みを活かした新規事業の創出
    UUUMは、所属するクリエイターが様々な分野で活躍できるように、音楽レーベルやプロゲームチームなどの新規事業を立ち上げています。フリークアウトは、これらの事業に対して、資金や技術、ネットワークなどを提供し、さらなる成長を促進することができます。

    広告市場での更なる収益の拡大
    フリークアウトとUUUMは、それぞれ広告市場で高いシェアを持っています3 。両社が一体となれば、広告主やメディアに対してより多様な広告商品やソリューションを提供することができます。また、所属するクリエイターやコンテンツに対しても、より高い広告収入を還元することができます。

    グループ化による管理コスト削減
    フリークアウトとUUUMは、それぞれに多くの子会社や関連会社を持っています3 。両社がグループ化すれば、経営管理や財務管理などの業務を効率化し、管理コストを削減することができます。

    もはや未来にBETだね。長い目で見よう♪

  • GTP-4の意見ですから!

    HIKAKINがUUUMを退社する可能性は低いでしょう。その理由は以下の通りです。

    HIKAKINはUUUMのファウンダーであり、最高顧問でもあります。彼はUUUMの創業に大きく貢献しており、同社のビジョンや方針に深く関わっています。フリークアウトがUUUMを連結子会社化することで、彼の立場や影響力が大きく変わるとは考えにくいです。HIKAKINはUUUMの上場を維持することで、クリエイターの自立性や透明性を高めることができると考えています。彼は自身のブランド「HIKAKIN PREMIUM」を立ち上げたり、みそきんなどの商品を販売したりしています。これらの活動は、UUUMのプラットフォームやネットワークを活用していると思われます。
    彼がUUUMを離れると、これらの活動に支障が出る可能性があります。HIKAKINはUUUMに所属する他のクリエイターとも仲が良く、コラボレーションや交流を行っています。例えば、幼馴染のMasuoや兄のSEIKINなどです。彼がUUUMを退社すると、これらの関係にも影響が出る可能性があります。以上の理由から、私はHIKAKINがUUUMを退社するという噂には根拠がありません。もちろん、彼自身の意思や状況によっては、将来的に退社する可能性も否定できませんが、現時点ではそういう情報は見当たりません。

  • なんか昨日は連投できないのであきらめたけど、続きね。

    AI社会の到来を前提にすると、両社は以下のような点で有利になると考えられます。

    AI技術の活用によるクリエイティブなコンテンツの生成や最適化
    フリークアウトは、AI技術を用いて、広告の配信や分析を行っています。UUUMは、AI技術を用いて、クリエイターの動画制作や配信を支援しています。両社は、AI技術をさらに発展させ、クリエイティブなコンテンツを生成したり、最適なターゲットやタイミングに配信したりすることができます。

    AI技術の活用による広告市場の変革への対応
    AI技術は、広告市場にも大きな影響を与えると予想されます。例えば、AIが広告主のニーズや予算に応じて自動的に広告プランを作成したり、広告効果を最大化するために自動的に広告配信や最適化を行ったりすることが可能になるかもしれません。フリークアウトとUUUMは、AI技術を先進的に取り入れていることから、このような広告市場の変革に対応し、競争力を維持することができると考えられます。

    AI技術の活用による新たなビジネスモデルの創出
    AI技術は、新たなビジネスモデルやサービスを生み出す可能性もあります。例えば、AIがクリエイターの個性やスタイルを学習し、オリジナルのコンテンツやキャラクターを生成したり、クリエイターとファンとのコミュニケーションを仲介したりすることが可能になるかもしれません。フリークアウトとUUUMは、AI技術を革新的に活用し、新たなビジネスモデルやサービスを創出することができると考えられます。

  • フリークアウトとUUUMの連結子会社化によって、以下のようなシナジー効果が考えられると思います。

    広告テクノロジーとインフルエンサーマーケティングの融合
    フリークアウトは、DSPやDMPなどの広告テクノロジーを開発・販売しており、UUUMは、動画投稿者や芸能タレントなどのマネージメントを行っています。両社の技術やノウハウを組み合わせることで、クリエイターの動画制作や配信を支援し、広告主に対してはより効果的な広告配信や分析を提供できると考えられます。

    クリエイターファンドの運営によるクリエイターのライフタイムレベニュー(生涯収益)の安定化
    UUUMは、所属するクリエイターに対して、動画広告収入以外にも、グッズ販売やライブ配信などの収益源を提供しています。フリークアウトは、これらの収益源をさらに拡充し、クリエイターファンドを通じて、クリエイターの活動を長期的に支援することができます。

    アジアを中心とするグローバル展開の加速
    フリークアウトは、日本だけでなく、東南アジアや北米などにも拠点を持ち、広告事業を展開しています3。UUUMは、日本の動画市場だけでなく、海外の動画市場にも注目しており、所属するクリエイターが海外で活躍できるようにサポートしています4。両社が協力すれば、日本発のコンテンツやサービスを世界に発信することができると考えられます。

  • UUUMの連結子会社には度肝を抜かれました(汗)
    まぁとにかくだ、後には引けない状況なんで、GPT-4に以下の質問をぶつけて回答を得たので貼っておく。あくまでもAIの回答なので悪しからず!

    (1)フリークアウトがUUUMを連結子会社化しますが、今後はどのようなシナジー効果が考えられますか?
    (2)AI社会の到来を前提にすると、両社の協業による利点はなんですか?
    (3)フリークアウトがUUUMを連結子会社化することでHIKAKINが退社すると思いますか?

  • 俺は居ますよ、凍死家としてず~と握ってます(汗
    本業が忙しく掲示板はほとんど見なくなりましたけどね。
    株価は皆様もご周知の通り外部要因も絡み散々なので掲示板で俺が騒いでもしょうもない状況ですが、フリークアウトホールディングスは順調に大企業化すべく育っとります。

    俺が見ているのは以前から騒いでたけど第四次産業革命のイニシアチブを握る企業になっていくかどうかです。昨今はフィンテック事業ばかり気にしていたけど、インフォステラからGAFAM級の大化け市場が生まれますよ。インフォステラがAWSを目指すってお話を古株の皆様なら覚えてらっしゃると思いますが、宇宙をネットワークでつなげる意味。その意義が今後は大きくなりつつあります。AIが画像解析含めあらゆる地上物のメタデータへアクセスし、その情報を管理し情報サービスとして提供し始める。とっても参入障壁が高いビジネスが生まれる。そして食糧危機管理の意味でも例えば生産情報などは世界的需要が見込めるからね。もち広告ビジネスも大きな恩恵を受ける。ここで細かいこと書かんけど、引き続きフリークアウトホールディングスの未来にBETし続けています。

    ここは紛れもなく、次世代をリードしていくグロース企業なんだけどね。株価上がらねば投資の意味はないけどさ・・・

  • うは急激な円安だねぇ。
    来週はS高あるのでは。。。

    まだまだ乱高下あるでしょうが、ひとまず昨日が絶好の買場だったかも知れないねぇ。

    本当にナンピン買いしたかったけど動けなかった^^;

  • 社長がツイートしているように「広告=インターネット広告」そしてTVは斜陽メディアといった認識となってこの相場ですから。。。
    平時であればそれなりに見直しが入りそうなもんだが、コロナ相場には泣けてくるね。コロナは日本が終息に向かっても海外での終息の見通しが立たない。オリンピック中止にはならんでしょうがもはや延期ですね。

    株価は中期的には回復すると信じてる。

  • 昨日から中国本土は広域に渡り、隔離生活を終了させています。
    営業再開を始めた企業も徐々に増えているそうです。
    中国がウイルスの発端にせよ、ある程度の犠牲を伴う事で経済は再起動を開始しました。

    現在の中国情勢がここから世界に伝わることで、公衆衛生レベルを上げれば本当に騒ぐ必要のないことが周知され、近いうちに中国経済が復興に向かうことにより金融市場にも安心感が出てくるはずです。

    このウイルスに関して再感染を恐れる風潮もありましたが、それはPCR検査が完全に正確ではないし、検体を採取する場所によって陰性になったり陽性になったりとかなり不正確とのことです。確度50%とも言われているそうです。また突然に倒れる恐ろしい映像もありましたが、これは劇症型心筋炎で倒れている方々とのことで普通の風邪でもなる人はなるそうです。そういった一部の稀な映像がSNSに投稿され広がったから衝撃が走ったのです。

    中国の医師によると、感染に関しては食べ物とかは基本加熱処理で全く心配ないですし、生で食べる果物は皮をむいたりよく洗えば本当に問題なく、そしてインフルエンザでも当たり前の防御方法「手洗いうがい」を徹底すれば普通に感染を防げるそうです。そして人が集まるところは消毒を徹底するのが基本であれば大丈夫らしいです。

    幸いに現代はSNSやYouTubeなどもありますので、昨日からの中国情勢の復興がこれから知れ渡ると、現在の市況混乱については近日中に解消に向かうと思います。

    日本は休校処置などでやむを得ず休んでいる労働者も多くなっているので経済活動が停滞していますが、ターニングポイントは日本政府が何らかのデータを発表する3月19日だと考えれば、この激安の買場は今週いっぱいに思えて来ました。

    あと、よくも悪くも今回のコロナ騒動で、テレワークによる働き方改革も進みますし、第4次産業革命に属す企業の需要が高まり飛躍することが予想されます。つまり新たな広告需要も生まれるでしょうね。

    フリークアウトホールディングスは第4次産業革命のインフラを狙っている企業でもあり、またはそういった事業にも積極投資して収益化を加速させようとしている事も忘れてはならないですね。

    株価が3桁になってしまったのは、本当に痛い事実ですけどね・・・

  • もうテドロスウイルスで騒ぎすぎだ!
    免疫ある人は8割自然治癒してるそうだしこれマジで大丈夫でしょう。
    そういう類のデータが今月中(たぶん3月19日)に日本政府から発表されると思うよ。現状、重症化する2割の殆どが高齢者と持病ちだし、残酷な言い方だけど医者の利益に貢献して税金を食いつぶしている方々多し。死にたくなければその家族が徹底して感染を防げばよい。あと元気な感染老人の行動を自粛させないといかん。

    とにかくETFの損益分岐点も日経1万9500円程度とか本当によろしくないし、もはや今が限界値ですよね。

    一旦、政府が緊急事態宣言して国民の行動を強制することになると思うが、経済対策なんて人が動いてなんぼのお話だから、来月からは期間限定でも外出したり人に接する労働国民には約1時間ごとに1回の手洗いうがいの徹底を促したり、除菌剤携帯を推奨したり、咳エチケットのためマスク着用義務化なんかも強制するんじゃないかな。

    このままオリンピック中止や、ETFの含み損が多大になっていくと日本の経済損失はとんでもないことになるから強制的な策を徹底するでしょうね。

    まあ、正直に4月まで不安定な相場が続くと思いますが、この状況で買い集めできると中期的に後悔はないと思います。

    俺も買い増ししたいが、資金がね・・・

  • あれ再分割したっけ?

    確かにもってないとは思います。
    黒字化してささやかな上昇トレンドとか妄想したけど、コロナ爆弾で3桁だもんな。

  • 売り方の業績論などもはやどうでもいいレベルなんだよね。

    世界的知名度と信用度の上昇が目的。

    それだけでも企業価値が上がる可能性感じてます。

  • PTSは自分の買値にも届いてないです^^;

    明日はジワリ上昇を希望。寄り天相場でシコルのは勘弁ですね・・・
    握力。握力。

  • もはやここから医者が安心して処方できる第一推奨薬剤になるオルベスコ(シクレソニド)は決定的かと思ってます。これを掲示板で連呼したところで、既にSNSで拡散されてますしネットトレードが当たり前の個人投資家にとっても周知の事実なので新鮮な情報ではなくなりました。

    また、効果が確実なコロナ必殺イケイケ薬剤であることが分かったところで、ここから飛びつく個人投資家がどれくらい居るか微妙な空気間かと思います。

    ここ数日の感想ですが、掲示板で買いを強く推奨する投稿はおそらく無意味で、逆に短期資金が集中して、相場が乱れるだけでしょう。騒がなければ、日経が上がった今日くらいはプラテンしていたのではないかとも考えています。

    また、帝人は日本より海外の社員数の方が多いグローバル企業なので円高に向かえば、実際それが業績に影響しますので買い方も悩ましいのが本音でしょう。但し、オルベスコでコロナが終息に向かうようになれば市場に安心感が広がり最低でも本来の株価にしっかり戻ると思っています。

    そもそもここは優良大企業だし、コロナの第一推奨薬剤を製造販売している企業というイメージもプラスされれば安心して買っても良い株になりますので、激安のこの状況は静かに買い増しつつ保有していくのが一番かなと思いました。

    数例の成功例が事実であっても、まだ臨床報告が積みあがってないから憶測に見える人が大勢います。この状況で信用するのは難しいかもしれません。しかし事実が見えてくれば信用度が劇的に上昇します。

    個人的にはシコリを伴う乱高下するような相場は好きではないので、ジワジワ見直されて売り方を燻りながら買い戻してもらい、新規で買われてつつしっかり上昇する相場がいいなと思います。

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