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1195+25高値1200
2019/6EPS 124.3円→PER 9.6倍

1-3月期(第3四半期)はインベスト事業で新築投資用デザイナーズマンションの販売が大幅に増加し、経常利益は過去最高を2.2倍も上回る12億円に拡大して着地。18年7月-19年3月期(第3四半期累計)の同利益(16.8億円)がすでに通期計画の13.4億円を大きく上回っており、業績上振れは濃厚とみられる。同社は好調な業績を踏まえ、2月19日に19年6月期の期末一括配当を大幅増額修正している。権利付き最終日の25日を前に、配当取りを狙う買いも期待される。

ITを活用した「不動産テック」企業としても注目されている。3日取引終了後に同社はモバイル決済に対応するための「PayPay(ペイペイ)」、「LINE Pay(ラインペイ)」によるQR決済を一部の店舗で同日から開始したと発表。決済可能な取引は敷金・礼金・前家賃などとしている。この発表をポジティブ評価した買いが流入している。