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霞ヶ関キャピタル(株)【3498】の掲示板 2024/05/09〜2024/05/13
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772
>>771
すみません 桁違いでした
28,000,000円 を 2,800,000円に訂正します。 -
775
>>771
なるほど、狸さんの方法もアリだなと思います。
わたしは現物+一般信用で霞の株を買っています。
既に高リスク資産は霞100%ですが、高リスク資産用の余裕資金が生じたら、時機を見つつも結局のところ霞の株を買う見込みです。
一般信用の金利負担は年3~4%ですが、霞の株はこれを超えて上昇すると見ていますので、金利負担はあまり気にせず一般信用分もホールドしてます。
現物、一般信用分、ともに含み益がありますので心理的な負担は少ないです。
霞100%、かつ、現物+一般信用の2階建てですのでハイリスクではありますが、急落があっても耐えられるよう、低リスク資産とのバランスをとって運用しています。
ときどき一般信用でさらに買い増したい誘惑に駆られますが、そこはコントロール
する必要があります。
狸小路 迷子 5月12日 07:31
長期投資目的なら現物の一択です。
一般信用買い から 現物 へ
どうする?
キャッシュが十分あれば、全数、現引すれば良い。
でも、キャッシュ比率を下げたくない。
どうする?
霞ヶ関キャピタルの例です。
取得株価4,000円の一般信用買いが1,000株あったと仮定します。
現在の株価は約18,000円。その差益は14,000円。
200株売ると、28,000,000円の利益が出ます。
この利益で、一般信用買い分700株を現引できます。
28,000,000円 ➗ 4,000円 =700株
信用買い1,000株 → 現物700株、一般信用買い100株 計800株
持株数は8割に減り、現物比率は0から88%になり、現物中心の長期投資向けフォリオになります。
こんなロジックが活きるのは、霞ヶ関キャピタルの株価の高い伸びによるものです。