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プロパティエージェント(株)【3464】の掲示板 2019/03/19〜2020/09/19

当社では第3四半期くらいには回復基調へ転じるという楽観シナリオから、年度内は新型コロナの影響により回復基調にまでは転じないという普通シナリオまでを想定し、通年の販売量や市況のシミュレートを行った上で業績の予想を立て、売上高を222億円~247億円、営業利益を15億円~20億円としました。もちろん、この想定を上回る悲観的なシナリオとなった場合には、この限りではないですが、それでも当社は、リーマンショックの時も、東日本大震災の時も継続してきた創業以来の増収増益を途絶えることなく、18期連続の増収増益を目指していきたいと考えおり、社員もこの難局に一丸となって立ち向かっています。なお、今はこの不確実性に備える観点から配当予想については、一旦据え置きとし、内部留保を重要事項とさせていただきたいと考えています。これにつきましては、業績が順調に推移し、創業以来の18期連続の増収増益が見込めるようになった時には、増配もしっかりと検討していく所存ですので、何卒引き続きのご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

プロパティエージェント(株)【3464】 当社では第3四半期くらいには回復基調へ転じるという楽観シナリオから、年度内は新型コロナの影響により回復基調にまでは転じないという普通シナリオまでを想定し、通年の販売量や市況のシミュレートを行った上で業績の予想を立て、売上高を222億円~247億円、営業利益を15億円~20億円としました。もちろん、この想定を上回る悲観的なシナリオとなった場合には、この限りではないですが、それでも当社は、リーマンショックの時も、東日本大震災の時も継続してきた創業以来の増収増益を途絶えることなく、18期連続の増収増益を目指していきたいと考えおり、社員もこの難局に一丸となって立ち向かっています。なお、今はこの不確実性に備える観点から配当予想については、一旦据え置きとし、内部留保を重要事項とさせていただきたいと考えています。これにつきましては、業績が順調に推移し、創業以来の18期連続の増収増益が見込めるようになった時には、増配もしっかりと検討していく所存ですので、何卒引き続きのご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。