投稿一覧に戻る ブルーバード【BLUE】の掲示板 11 R7 2019年5月4日 01:25 決算は無事通過。 5月1日、セルジーンと共同のBCMA(細胞成熟抗原)標的とする第二世代のCAR-T療法薬、bb2121の再発性難治性の多発性骨髄腫の患者のためのP1中間結果が発表されました。そちらの市場の反応もひとまず好感触だったようです。 IRでは、米国でbb2121の承認の可能性は2020年後半を予想している。 返信する そう思う2 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
R7 2019年5月4日 01:25
決算は無事通過。
5月1日、セルジーンと共同のBCMA(細胞成熟抗原)標的とする第二世代のCAR-T療法薬、bb2121の再発性難治性の多発性骨髄腫の患者のためのP1中間結果が発表されました。そちらの市場の反応もひとまず好感触だったようです。
IRでは、米国でbb2121の承認の可能性は2020年後半を予想している。