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米携帯電話事業者TモバイルUSはシステムがハッキングを受けたとして、顧客に対し一部の個人情報が影響を被った可能性を通知した。同社は米スプリントとの合併を目指している。

  Tモバイルはウェブサイトに掲載した発表文で、同社のサイバーセキュリティー担当チームが20日に不正なアクセスを発見しシャットダウンしたことを明らかにした。氏名や電話番号、メールアドレス、郵便番号、アカウント番号などの個人情報に影響が及んだ公算があるという。


 「クレジットカード情報など顧客の金融関連データや社会保障番号は含まれておらず、パスワードも被害を受けていない。この件を当局に速やかに報告した」と同社は説明している。

  Tモバイルはブルームバーグからのコメント要請にこれまでのところ応じていない。