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(株)大庄【9979】の掲示板 2021/06/08〜2023/11/03

日本は、麻生総理大臣の太っ腹で抗体カクテル療法を51万人分確保、病院、宿泊治療等に使い始めるとみるみる新規感染者が減った。感染者には2種類ある新規感染者と新規感染者に感染させたウイルスをばら撒く不顕性感染者だ、ロックダウンをするのはこの不顕性感染者の行動を止めるのが目的だ。健康な人の行動を制限しても意味がない。
その為政府は莫大な資金を使った、しかしその効果は微微たるものだった。
その原因は医者の間抜けな治療法、居酒屋でも、飲食でもない、場所は病院患者、在宅治療者、宿泊施設の治療者に対症療法しかしなかった為一時的に回復しPCR陰性になった。これを潜伏感染と言う。
治療を受けたものは何の疑いもなく社会で行動した。治療している時より体力を使うから又ウイルスを排出するようになった。つまり新規感染者が  潜伏感染者になり  
   不顕性感染者になって又ウイルスをばら撒き東京で1日5000人までになった。つまり最初から最後まで医者が原因で、医療を受けた患者が原因。これを医者は隠そうとし、ウイルス自壊説や日本人特有の酵素のせいだと言い始めた。
元々医者はこの困難を解決しようと思ってなかった、しかしmRNAワクチンの効果と抗体カクテルにより病院から不顕性感染者を出さなくなったので急激に新規感染者が減った、不顕性感染者は時間がたてば抗体を得るしウイルスを排出も止まる。変異と飲食、三蜜、オリンピック、gotoで自分たちの責任をすべて他人のせいにし感染減少の理由を封印しようとしている。世界に向けて発信しようとしない、医者が栄えて国滅ぶ。これが真実。政府のご意見コーナーにはもっと細かく述べている、さらに変異変異と言った医師免許の剥奪や、医師優遇税制の撤廃を昨年進言した。
生活には何ら問題ない。