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ここの本尊は誰か

感染力が増すのは弱毒化し感染しても激しい症状が出ないので不顕性感染者になりウイルスをばら撒く人が増えるからでウイルスそのものが感染力を増すものではない。

日本は、麻生総理大臣の太っ腹で抗体カクテル療法を５１万人分確保、病院、宿泊治療等に使い始めるとみるみる新規感染者が減った。感染者には２種類ある新規感染者と新規感染者に感染させたウイルスをばら撒く不顕性感染者だ、ロックダウンをするのはこの不顕性感染者の行動を止めるのが目的だ。健康な人の行動を制限しても意味がない。
その為政府は莫大な資金を使った、しかしその効果は微微たるものだった。
その原因は医者の間抜けな治療法、居酒屋でも、飲食でもない、場所は病院患者、在宅治療者、宿泊施設の治療者に対症療法しかしなかった為一時的に回復しPCR陰性になった。これを潜伏感染と言う。
治療を受けたものは何の疑いもなく社会で行動した。治療している時より体力を使うから又ウイルスを排出するようになった。つまり新規感染者が　　潜伏感染者になり　　
　　　不顕性感染者になって又ウイルスをばら撒き東京で１日５０００人までになった。つまり最初から最後まで医者が原因で、医療を受けた患者が原因。これを医者は隠そうとし、ウイルス自壊説や日本人特有の酵素のせいだと言い始めた。
元々医者はこの困難を解決しようと思ってなかった、しかしmRNAワクチンの効果と抗体カクテルにより病院から不顕性感染者を出さなくなったので急激に新規感染者が減った、不顕性感染者は時間がたてば抗体を得るしウイルスを排出も止まる。変異と飲食、三蜜、オリンピック、gotoで自分たちの責任をすべて他人のせいにし感染減少の理由を封印しようとしている。世界に向けて発信しようとしない、医者が栄えて国滅ぶ。これが真実。政府のご意見コーナーにはもっと細かく述べている、さらに変異変異と言った医師免許の剥奪や、医師優遇税制の撤廃を昨年進言した。
生活には何ら問題ない。

発展途上国のデータを有難そうに評価する専門家。

日本も昨年は変異、変異、変異祭りだった。
日本の専門家と称するくず医者は、よく見て自分たちがどれほど愚かな行為をし国に膨大な損失を与えたのか確認してほしい。
治療に黙秘、感染が拡大するとイキイキしてる。
医者の資格がなくてもできる。筧学園の獣医学部に感染症専門学科を作ってほしい。
私は、政府のホームページに安倍総理の頃から投稿してます。
当時は、テーマを自分で入力しなければならず私はテーマで専門家が言わないウイルスの事とか、免疫の事とか、専門家が言わないシリーズを投稿していました。
そして医者のクズっぷりやバカボンパラサイトバカボン。ぶりを説明しました。
何ら問題なく生活しています。
そして医師優遇税制のの廃止を訴えてます。
今度は経団連だ。

コロナパンデミックの原因は簡単だ、まずウイルスが非常に小さく飛散しやすい、呼吸器系感染症、更に抗体カクテル療法とmRNAワクチンができるまでは、対症療法のみ、これは世界中で行われている。つまり中途半端な治療を行ってきた。新規感染者が増えるのはウイルスをばら撒いてる人がいるから。
パンデミックはウイルスをばら撒く人が非常に多い状況の事。
感染者は新規感染者と不顕性感染者に分かれる。
新規感染者は、保健所に知らせ自宅、宿泊療養所、病院に隔離される。
不顕性感染者は、感染しても症状が出ず生活しウイルスをばら撒く人、体力の有る人がなり易く、さらに見つけにくい。緊急事態宣言は不顕性感染者の行動を抑えるために発動する。
第一波、第二波とかなり小さかったが収束し昨年末の第三波になって極端に拡大した宣言を出し収束したが宣言を解除すると今までに無い急速な感染増加を見せ再宣言、これを繰り返しオリンピックに突入、東京で新規感染者１日５０００人を記録する。
つまり宣言期間中でも不顕性感染者は増えていた。この時増えた不顕性感染者はどこから来たのか？オリンピック、夜営業してた居酒屋、飲食ではない、一番不顕性感染者の出易いところは病院、宿泊療養施設、自宅で治療し対症療法のみの人がPCR陰性で退院しその後軽度の症状が出た（いわゆる風邪のぶり返しが起こった）。吉本のイハラさんが自宅療養後体調が気になり検査を受けると陽性、保健所に言うとそのウイルスは感染力が落ちてますから感染しませんと言ったそうな。
菅さんが光は見えていると言った時２万人に抗体カクテルを使用していた。ワクチンと合わせるとかなりの数だ。そして急激に感染者が減った。抗体カクテルは５１万人分日本が買い占め国民に使っている。
こんな国何処にもない。不顕性感染者の多くは抗体を得てウイルスを排出しなくなる。すべての新規感染者が抗体カクテル療法を受ければ第六波は来ない。
抗体カクテル療法、mRNAワクチン、抗ウイルス薬どれも外国産、人のふんどし。
感染症専門医はくず医者ばかり。
コロナ禍やくず医者どもの夢のあと。

コロナ当初から医者が言っていたように、ワクチンは完璧ではない、ウイルスに効果の有るのは抗体、だから抗体カクテル療法が一番効果があり、ワクチンはウイルスのスパイクタンパクの遺伝子をmRNAワクチンにして人に接種しリンパ球を刺激し中和抗体を作る能力を人に与える。だから感染しても重症化しないが、抗体カクテル療法は、予防として使うと抗体が無くなった時感染し重症化する可能性がある。ワクチンは打った人の個人差が激しい。
免疫細胞は骨髄でつくられるから老人は抗体価が低くブレーク感染し易いし感染し症状が出るとウイルスの排出も起こる。

人から人への感染を単純感染と言い、絶対に感染力が強くなることはない、ウイルス学の常識、ただ医者は責任逃れのために変異と言っている、先人が積み上げた研究を否定して。

感染拡大すると変異、変異と言っていた日本の感染症専門家と称する医者。
治療に関して何も言わなかった、医者なのに。
医者とは病気を治して医者と言う。
日本のコロナ激減の原因すら言わない。医者じゃない。

そうその考え方は正しい、でも社長にはどうしても納得できないものがあった。
それは、、、、、、

ロックダウン、日本の緊急事態宣言はロックダウン、では無いとか言ってる尾身とんでもない勘違いしている。これより厳しいものはもう７０年以上前から家畜の口蹄疫でやってる。発生地域を軍隊を使って封鎖し総ての車両を消毒し、対象の家畜をと殺する。決められた処方で地中に埋め一定期間侵入できない様にする。
当たり前の伝染病学の基礎これを尾身は知らない、知らなかった。
僕が首相官邸ホームページに意見するまでは。
そもそもこんな何も知識のない医者が作った新型インフルエンザ等対策特別処置法なんて合法なの❓政府を誘導し間違った知識を与え作った法律は本当にこれでいいのか。根本的に間違ってないのか。
又小池都知事が体調不良で自宅でリモートワークだとさ。もう都庁要らないね、地価下がるね、税収下がる、国潰れる。
小池は政治の存在する必要性が解ってない、今回のコロナがいい例、専門家気取ったくず医者が自分の間違いを認めず自分たちの主張を繰り返した。麻生総理が抗体カクテルを買いまくった、現場の医者が投与した。病院で治療したら全国の感染者が減った。病院で抗体カクテル療法したら外で（病院以外のところで）感染している新規感染者が減った。すんごい、すんごいですねー。
抗体カクテルにはオーラがある。
クズ、くず医者、コロナ禍やくず医者どもの夢のあと、ボンボンバカボンパラサイトバカボン。

まず、ここの訴訟に有利になる情報を提供します。
尾身は何をしていいのか解らず海外の方法を参考にしました。
日本の感染者数は海外に比べ、はるかに低く慌てる必要がなく有利な立場にあったからです。だからワクチン接種が遅れた。証拠はtvあさひの羽鳥慎一モーニングショーで去年北村が言ってました。何でワクチン接種を急がなければならないのかと。
いわゆる余裕、言い換えれば気の緩み。これだけの規模の感染症は１００年前のスペイン風邪以来で経験したものがいない。
まして旧来のワクチンは、人の医学界では効果の薄い不活化ワクチンで副反応も出ることから安全を担保するために効果無視の製造が優先した。方法は想像におまかせします。だから毎年９０００人近い人がインフルエンザで亡くなっています。
ところがオリンピックもありその嘘がばれる方向に向かった。
そこに都合悪くｍRNAワクチンが登場、抗体価が高く有効性が確認される報告が海外から届いた。
そこで馬鹿の一つ覚えの変異変異、ロックダウン、ロックダウンを言い始めた。これで完璧と思ったのだろう。そして都合よく感染は拡大した。間違いなく逃げ切れる、あと３～５年はこのまま、政府のせいにできる。当初から言っているとうりにになると。
５年、この根拠は後で話します。
さてロックダウンなんですが海外で日本よりも厳しいロックダウンをやったにも関わらずなぜ効果が明確に出ないのか、人間界のロックダウンはお遊びです。尾身がもっと厳しくと言ってましたが絶対無理、無意味。

個々の社長は酒を扱う飲食業にプライドを持っている、このようなことが又起きない様に真実が知りたいだけ。今回の尾身の行動は居ないほうがましだった。
余りにもひどすぎる、著名人からも非難されるほどやった事が中学生。
ここも勝訴すれば正当化できる。今迄効果のないワクチンを戦後から売り、患者効果が無いと言われるとウイルスが変異しましたと言い、おいしい思いをし、ワクチンを改良の研究をしなかった。ウイルスを危険な順番に並べただけで治療のためのオペレーションが無かった。麻生総理が言っていました、医者の言うことが本当かよ。

グローバルダイニングの社名いいね特にグローバルがいい俺の知り合いで新宿の会社で日本グローバル何んとかという会社に勤めてた人いる。
男気感じるね。大物感あるね。

あ、言い忘れましたが、第６波は絶対来ない。これは間違いない。私は首相官邸ホームページには以前より何回も投稿している。

飲食業は、家賃も維持している。最近では渋谷でも空いた店が増えてるが、どんなイベントでも飲食が無いと盛り上がらない。
盛り上がることは大切、人口減少の一因、好奇心もなくなる。

飲食の人間はいざとなると人に文句が言えない。そういう職業だ。ただ今回ばかりは戦うべき、コロナには様々な裏がある。又日本の食を守る使命、確かにGDPでは大したことないがこれからは有事と同じ、日本の食を守る重要性は日本人の命を守るのと同等、尾身はGDの売り上げと同じくらいの補助金を受け取っている。何の役にも立たず国に損害を与え、さらにいつもの営業は永遠にGO TO状態、怒れGD、このままでは飲食の皆の心は祟り神になってしまう。

つまり、パンデミックの本当の原因は１，感染し易い呼吸器性ウイルス疾患だった。２，空気感染、３、治療が中途半端な対症療法、４、何も知らない専門家と称する集団、５，肩書の多い専門家と称する医者の政府に対する集団詐欺、６変異変異と言うくず医者の祭り心でした。

医療ベンチャーのアンジェス、テラは研究もしていないのに補助金を受け取った、尾身も同様。
今回日本の感染収束はワクチン、マスク、日本人の公衆衛生意識の高さのほかに抗体カクテルがある。コロナは感染者が新規感染者になり隔離されるのではなく、症状を示さない不顕性感染者の対策をしないと収束しない。不顕性感染者がウイルスをばら撒くため緊急事態宣言を出し不顕性感染者の行動を抑え感染者を減らす。
もちろん不顕性感染者はそのうち抗体を持つからウイルス排出が止まる。
昨年末の３波ご緊急事態宣言、感染者の低下で解除、今までにない急激な感染者の増加で再宣言を繰り返し東京で１日５０００人超の状態になった。
これは宣言中に不顕性感染者が増えた事を意味する。
その原因は、オリンピックでも飲食でもない感染者がいるところ、病院、宿泊療養施設、自宅療養者、これが退院後症状を出しウイルスをばら撒いた。
いわゆる風邪のぶり返しが起こった。
コロナ初期から医者がTVで言っていた、我々は何の治療薬も無かったと。
そう当初は呼吸器系ウイルス疾患にもかかわらず対症療法のみ、これは世界的に同じ。ところがオリンピック開催を控え１回31万円の抗体カクテル療法を大量購入ほぼ買い占めた。
菅さんが光は見えていると言った時にはすでに２万人に接種済み、患者は風邪のぶり返しをおこさなくなった。
新規感染者が減った。

北村もうTVに出すな。専門家ほど断言しないものだと言いながら。
ワクチン打つと後遺症が残ってる人はアルツを６０代までに発症する確率が高まると断言した。
国がワクチン推奨しているのに朝日TVでこれを聞いた司会者の羽鳥と玉川はもうワクチン打つの辞めた、と言っていました。朝日TV廃止しろ。