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ジャパンシステム(株)【9758】の掲示板 2015/11/03〜2015/12/11
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>>1000
>>>>6000台のサーバーを1台に統合できたという<<<<<
CTOのOrion Hindawi氏によると
また、一般的に同様の検索システムを運用するためには、大規模システムともなると数百台、数千台のサーバーが必要となるが、タニウムはこれをたった1台のサーバーで管理できる。その秘密が、LP2P(Linear peer-to-peer)というアーキテクチャーにある。ネットワーク上の端末同士が情報をリレー方式で伝達するというもので、シングルサーバーで何十万台ものエンドポイントの管理が可能になる。米国のある大手銀行の事例では、6000台のサーバーを1台に統合できたという。
*** 2015年12月11日 13:06
日産自動車がIoT視野に採用、
エンドポイント管理の米タニウムが日本事業本格化
大規模端末管理に強いエンドポイント管理ツールの米タニウム(TANIUM)が日本市場における事業活動を本格化する。日本における最初のユーザーとして、日産自動車が全社規模での採用を決めた。
数万台の端末情報を15秒で収集
こうした資産管理ツールの類似製品は多数あるが、タニウムは情報収集の速さを訴求する。端末数万台という規模でも、ネットワーク上を「リニアP2P(linear peer-to-peer)」と呼ぶ独自の通信手法を使い、すべての端末情報を15秒程度で収集できるという。