KYCOMホールディングス(株)【9685】の掲示板 2019/02/08〜2020/01/22
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553
>>348
12/3
488+80
終値ベースで480突破だゼヨ
ストップ高。企業のIT投資需要を背景に中小型のDX(デジタルトランスフォーメーション)関連株に物色の矛先が向いている。同社はそのなかで出遅れ感があり、上値を見込んだ投資資金の流入が加速した。同社はシステムの受託開発を手掛け通信や官公庁向けで優位性を持っている。各省庁が来秋をメドに基幹システムにおいてクラウド環境の構築を本格化させるなどIT化を推進する構えにあり、同社のビジネスチャンス拡大に期待が高まっている。20年3月期は営業利益段階で前期比8%増の2億6000万円予想だが、21年3月期は利益の伸び率が加速する可能性が高い。 -
639
>>348
12/4
505+17高値568
終値ベースで500突破だゼヨ -
730
>>348
12/12
523+30高値551
終値ベースで520突破だゼヨ
旺盛な企業のIT投資需要に加え、省庁も基幹システムクラウド化に乗り出すなか、同社はソフトの受託開発を手掛け官公庁に強いDX(デジタルトランスフォーメーション)関連株の一角として人気化の様相をみせている。株価は今月4日に568円の高値まで駆け上がった後、調整を入れたが、下値は拾われ500円近辺で三角もち合いが煮詰まっていた。直近、信用買い残は増勢にあるが、6日申し込み現在で24万株強にとどまり重荷となっている感はない。
週足が雲の中に突入しました
週足先行スパン2 589.50 -
794
>>348
2020/1/7
530+60高値544
終値ベースで530突破だゼヨ -
806
>>348
2020/1/8
560+30高値600
終値ベースで560突破だゼヨ -
825
>>348
2020/1/14
579+16高値607
終値ベースで570突破だゼヨ -
834
>>348
2020/1/16
595+15高値617
終値ベースで590突破だゼヨ
本日週足が雲抜けしました -
863
>>348
2020/1/20
691+100
終値ベースで690突破だゼヨ
KYCOMがストップ高カイ気配、官公庁版DX関連として急浮上
KYCOMホールディングス<9685>がストップ高カイ気配。通信や公共向け中心にシステムの受託開発を手掛け、データ関連サービスなどにも展開する。各省庁が今秋をメドに基幹システムにおけるクラウド環境構築を本格化させる構えにあり、官公庁版DX関連として、ここにきて物色人気が加速した。株式需給面で600円台から上の水準は滞留出来高が希薄であり、売り物薄のなか真空地帯を駆けあがる形となった。 -
905
>>348
2020/1/21
706+15高値791
終値ベースで700突破だゼヨ -
994
>>348
2020/1/22
856+150
終値ベースで850突破だゼヨ
KYCOMの上値追い加速、DX関連物色の波に乗りストップ高連発
KYCOMホールディングス<9685>がストップ高カイ気配。今週20日にストップ高人気となったが、前日も引けは伸び悩んだものの取引時間中にストップ高に買われる場面があり、3日連続で値幅制限いっぱいに買われる人気となった。通信や公共向け中心にシステムの受託開発を手掛けており、各省庁がDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みを強化するなか、ビジネスチャンスの拡大を見込んだ投資資金の流入が加速している。
五大陸 2019年5月20日 19:20
5/20
425∔10高値430
終値ベースで420突破だゼヨ
2020/3EPS 35.4円→PER 12.0倍
KYCOM、前期経常が上振れ着地・今期は1%増益へ
特色】福井県発祥。システム開発は通信や公共に強み。運用業務等アウトソーシング強化。独立系
【上積む】レンタカー事業は上向くが赤字残る。ただ柱のシステム開発が官公庁向け高水準で営業益回復。関連会社株売却益。20年3月期は訪日客など利用客増でレンタカー黒字化。システム開発で新規顧客分貢献。コンピュータ関連も順調。利益上積む。
【ニアショア】課題の人材確保は海外戦略を見直し、国内での採用に転換。社員に情報処理等の資格取得を推奨、技術力向上へ。
時価総額 22億