投稿一覧に戻る 玉井商船(株)【9127】の掲示板 2021/12/17〜2022/04/13 253 SHSB-2000 2022年1月21日 21:26 取り敢えず、現物で耐えながら持つ。 理由、2006〜2007年の海運市況。 この時のバルク指数の爆騰はチャイナ。 チャイナが資源を消費しまくったとの事。 現状、コロナの再拡大で世界的に資源需要が低下中の一方でコンテナ船は活況し港湾は大混雑。 港湾の状況は23年まで続くと言われる中、コロナも経口薬とオミクロンへの移行で感染収束または世界的に経済活動へシフトとみる。 故に資源輸送メインのバルク指数はまた年央〜年末に向けての上昇の可能性がある。 加えてアルミ価格の高騰、これも昨年高値付近。電気自動車化による軽量化の観点からコロナからの脱却の中で大きく需要を伸ばして来るとみる。 故に耐える、会社は潰れない筈なので耐える。 そう思う8 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
SHSB-2000 2022年1月21日 21:26
取り敢えず、現物で耐えながら持つ。
理由、2006〜2007年の海運市況。
この時のバルク指数の爆騰はチャイナ。
チャイナが資源を消費しまくったとの事。
現状、コロナの再拡大で世界的に資源需要が低下中の一方でコンテナ船は活況し港湾は大混雑。
港湾の状況は23年まで続くと言われる中、コロナも経口薬とオミクロンへの移行で感染収束または世界的に経済活動へシフトとみる。
故に資源輸送メインのバルク指数はまた年央〜年末に向けての上昇の可能性がある。
加えてアルミ価格の高騰、これも昨年高値付近。電気自動車化による軽量化の観点からコロナからの脱却の中で大きく需要を伸ばして来るとみる。
故に耐える、会社は潰れない筈なので耐える。