(株)商船三井【9104】の掲示板 2020/09/17〜2020/12/10
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792
>>707
11/25
2762+93高値2807
終値ベースで2700突破だゼヨ
海運株が断トツ人気、グローバル景気回復と米中摩擦緩和期待で見直し買い
海運株の物色人気が鮮明。業種別値上がり率で一時5%を超え、東証1部33業種中で断トツとなっている。特に日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の大手3社への買いが顕著となっている。米国株市場ではワクチン開発期待を背景に、景気敏感株への物色ニーズが旺盛だが、グローバル景気に左右されやすい海運セクターは見直し人気に乗りやすい。また、バイデン新政権に移行した場合、米中摩擦は緩和の方向となる可能性が高いとみられており、ばら積み船市況など中国経済と連動性の高い海運セクターにとっては追い風環境が意識される。郵船や商船三井など低PBR銘柄が多いこともバリュー株シフトの側面で有利に働いている。 -
904
>>707
12/3
2952+130高値3010
終値ベースで2900突破だゼヨ -
939
>>707
12/4
2995+43高値3005
引け新値だゼヨ
商船三井 <9104> JPモル 強気 2650→3500 11/27
商船三井 <9104> GS 買い 2790→3310 12/4 -
997
>>707
12/9
3050+90高値3060
終値ベースで3000突破だゼヨ
五大陸 2020年11月16日 19:41
9/10
2300+198高値2301
終値ベースで2300突破だゼヨ
商船三井 <9104> 野村 買い 2600→3100 9/9
商船三井 <9104> モルガン 強気 2600→3200 9/10
11/16
2650+142高値2660
終値ベースで2600突破だゼヨ
2021/3EPS 167.2円→PER 15.8倍
商船三井 <9104> GS 買い 2760→2790 11/13
海運株が買われる、業績大底脱出でバリュー株買いの流れに乗る
米大統領選でバイデン候補の勝利が確実となったことを契機に、米株市場では業績好調なハイテク系のグロース株を買って、バリュー株を売るこれまでの動きが急速に巻き戻される方向となった。東京市場でも足もとその流れを引き継ぐ形で、今期の業績が低迷していてもPBRの低い銘柄に物色の矛先が向いている。大手海運は21年3月期が大幅減収見通しながら、コンテナ船事業が回復色を示すなど、大底は脱する方向で業績の上方修正が相次いだ。PBRは郵船が0.7倍台、商船三井が0.6倍前後と解散価値を大きく下回っており、全体相場の流れに乗って投資マネーが流入する形となっている。