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(株)商船三井【9104】の掲示板 2022/07/30〜2022/07/31
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>>597
配当持ち越すかどーかはともかく、9月末までには利回り10%近くまで上がるやろー
逆に聞くが権利月に利回り10%台にいかなかった個別銘柄教えてくれやー?
記念配当や去年の明和産業でも10%いったぞー
自分で調べろは無しなー
俺にはちょっと見つけられんかったからさー -
600
>>597
あのですね、もちろん配当率が一般的な銘柄なら仰ること当てはまると思うのですが、10%超えてくると単純な算数の計算で片付くものじゃないですよ。特に株価が底上げしてきている銘柄(つまり以前の低い価格、取得時の価格に照らすと配当率はさらに高くなる)ならなおさらです。中長期で考えたら、取得価格と権利日前後の価格帯との相対位置の方が大事、つまり権利落ちで下がっても、それはショートスパンでの取引に限ったデメリットと捉えられるに留まるわけですから。
ダイヤ主水(⬅必“勝”仕事人) 2022年7月31日 01:23
>>569
あなたが言われたことは間違いが二つあります。
一つ目は、過去に高い配当を出して、配当落ち日に見た目は大暴落と何ら変わらないような配当落ちをした挙げ句に、結局配当権利日の株価まで戻らなかった銘柄(例えば、配当落ち当日の株価にすら戻らなかった前田道路等)や、戻るまで4~5年かかった銘柄など、捜して貰えば山ほどありますよ。
また、配当落ち後に暫くして高値を抜いて行った銘柄があってもそれは本当に日経平均が右肩上りの好調時などタマタマで、バブル崩壊後の15年間などは配当を払ったら、本当にほぼその分だけ株価が下がって行ったもんです。
二つ目は、配当落ち日に配当金額以上下がったんなら、もうその時点で、配当の権利を取った意味が全く無かったのと全く同じだと言う意味が分かりませんか?なんとなれば配当落ちに配当金額以上下がった株価で買った方がよっぽど得なんだから。
あと、私の投稿の「そう思う」の数も参考にしてください。日本には私の考えと同じ人が沢山居るということです。