東海旅客鉄道(株)【9022】の掲示板 2024/05/09〜

リニアは、路線バスに活用しても良い。
都市部の路線バスは、複数の路線が重複している場合が多く、市街地の外れの停留所
までの区間を高架専用道路を設け、急行とし、リニアで自動運転。
駅前と市街地の外れの最初の停留所まではノンストップで運行。
その停留所で現行の全停の路線バスと急行便を相互接続とする。
駅前と市街地の外れの最初の停留所は、鉄道駅と同じ自動改札機を設置する。
急行便は、専用区間は２～１０台の連結運転を行ない、運転士不足を緩和。
ラッシュ時は、急行区間折り返しの１０両編成を走らせても良い。
もちろん、車両は充電式電動車両とし、排気ガスゼロとする。

急行は、専用道路でリニアで自動運転。
大型二種免許を持つ運転士は、前方監視をすれば、障害物を避けられる。
鉄道ではないから、動力車操縦免許は不要。