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(株)シノケングループ【8909】の掲示板 2019/07/04〜2019/07/25
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>>59
低金利のお陰で、ロットの大きい物件は未だに上がっているか高値で止まっております。
問題はサラリーマン等が買っていた価格帯です。融資は更に閉まると聞いております。現にその価格帯は値下げしても融資が付かないし、私にとってこれから美味しい市場になるかもと。この流れがシノケンだけは大丈夫と思うのは危険と思ってるのです。希望はリートかファンドと思っています。
私は過去の出来事で銘柄に惚れる事は絶対に辞めました。危険すぎます。
不安材料は精査しホールド可能か常に考えます。
3年前のシノケンなら右肩上がり、不動産ブームで逆に行け行けでしたよ。
しかし一昨年後半から融資が厳しくなっているとわかっていたので、昨年の高値は取れなかったんですが、少し手前で完全撤退してます。その後の上昇は自社株買いの影響と期間の仕込みの為かと思ってます。お陰でTATERU急落は喰らいませんでした。
新潮砲は食らいましたが。
シノケン情報や不動産情報は現実を書いてますので要らなければスルーして下さい。チャートの件は昨日契約前の待ち時間に暇だったので東建のチャート見ていて思った事をつぶやいただけです。
わんわん 2019年7月5日 00:59
それとシノケンのチャート下落を実績ベースでしか話さないのは何故ですか?
確かに実績も落ちましたが、その大きな原因はタテル風評被害、新潮被害によるものも大きく、レオパレス等と比べても明らかに減益の始まりの時期が違いました。
逆に言うとここ最近のタテルとの株価連動がなくなった事からも両社の違いが理解され、会社の言う客が戻ってきたという業績回復の兆しもあると思いますが、貴方は不動産関連は同様という。
元々シノケンに投資したのは、ここの主要都市駅近限定モデル(=長期客付きが優良)が優秀と思ったのではないのですか?何故他と同様とネガティブな発言を?