投稿一覧に戻る アコム(株)【8572】の掲示板 2019/04/11〜2019/07/23 24 *** 2019年4月12日 12:28 手放しではないな。 まー下がることはなさそう。 ★9:55 アコム-CSが新規「NEUTRAL」 過払いの終息から持続成長へのギアシフトが続く アコム<8572 >がもみ合い。クレディ・スイス証券では、過払いの終息から持続成長へのギアシフトが続くと想定。投資評価「NEUTRAL」、目標株価410円として、カバレッジを開始した。 金融セクターの中で、ノンバンクは比較的金利センシティビティが低い位置づけなため、金利正常化期待の後退局面では選好されやすい。会社の中期的イメージのROE12%および自己資本比率20%(分母に信用保証残高込み)とほぼインラインの中期的な業績を予想。10年続いた利息返還費用引当金繰入が終息に向かう中、いったん遠のいた自己資本比率20%目標も21.3期にはほぼ達成し(CS予想)、徐々に増配や成長投資が可能になりそう。一方、税率正常化も視野に入るため、持続的成長が課題となる中、国内外の無担保ローンの規制環境や競争環境が近年厳しくなり、成長は鈍化していると指摘 そう思う12 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
*** 2019年4月12日 12:28
手放しではないな。
まー下がることはなさそう。
★9:55 アコム-CSが新規「NEUTRAL」 過払いの終息から持続成長へのギアシフトが続く
アコム<8572
>がもみ合い。クレディ・スイス証券では、過払いの終息から持続成長へのギアシフトが続くと想定。投資評価「NEUTRAL」、目標株価410円として、カバレッジを開始した。
金融セクターの中で、ノンバンクは比較的金利センシティビティが低い位置づけなため、金利正常化期待の後退局面では選好されやすい。会社の中期的イメージのROE12%および自己資本比率20%(分母に信用保証残高込み)とほぼインラインの中期的な業績を予想。10年続いた利息返還費用引当金繰入が終息に向かう中、いったん遠のいた自己資本比率20%目標も21.3期にはほぼ達成し(CS予想)、徐々に増配や成長投資が可能になりそう。一方、税率正常化も視野に入るため、持続的成長が課題となる中、国内外の無担保ローンの規制環境や競争環境が近年厳しくなり、成長は鈍化していると指摘