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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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648(最新)
配当あるから保持可能。
まずは4,000円の定着を・・・。 -
647
月内中に4,200円を目指してほしい
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644
一旦底に着いたかな。ここからまた反転きてちょうだい。
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643
下がってきたね。3500割るなら少しずつ買い下がりかな?
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641
昨日買い増し、そろそろ反転してほしい。
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640
3300〜3400くらいまで掘ろうとしてるのかな。
まあファンダ信じて持ってるからいいや、しょうがない。 -
639
ここは株価が変な動きをいつもしてるのがここを売り買いしてる人からしたら有名というか認識あるだろうけど、過去3回の決算見ても決算後1度上昇か下降トレンドが2週〜4週続いたら、その後逆トレンドに強めの反発をしてますね。
板がアルゴっぽい動きなので、ややパターン化してるからなのかな。
過去の傾向は罠にもなるので今後はわかりませんが^^; -
上場から強いですね(^_^;)
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637
今日の地合なら、下げは仕方ないかもしれないけど、先週末の決算発表は無意味だったんじゃないのかな…
明日は上がることを切に願います。 -
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634
少し早かったが3730で追加した!
長期で見れば誤差だと思いたい。
配当貰いながら待ってます。 -
633
なぜ下がる(笑)
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632
これは美味しい下げだ 頂きます
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631
一気に上がらなくていいから、底値を少しずつ切り上げて長期で右肩上がりのチャート形成してくれ…。
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630
いやー、ありがたい。
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629
(予想と実績の差)単位:百万円
18.3 / 売9,122 / 税前1,938
→ 売9,065 / 税前1,979
(売▲0.6% / 税前+2.1%)
19.3 / 売10,639 / 税前1,942
→ 売10,699 / 税前2,046
(売+0.5% / 税前+5.3%)
20.3 / 売12,548 / 税前2,232
→売14,016 / 税前2,604
(売+11.6% / 税前+16.6%)
21.3 / 売17,140 /税前2,865
→ 売17,825 / 税前3,463
(売+3.9% / 税前+20.8%)
22.3 / 売21,446 / 税前3,500
→ 売20,827 / 税前4,017
(売▲2.8% / 税前+14.7%)
平均 / 売+2.5% / 税前+11.9%
上場後5年間の当初予想と最終実績との差を確認してみました。
売上高については概ね予想通りの着地となっていますが、利益については2桁以上の差が出ており、とりわけ直近3期については大幅な上方修正を行っています。
会計上の変更や負ののれんの影響もありますが、前期については「当社の主力3事業の順調な業績推移及び故障保証事業のグループ間シナジー効果による原価抑制等による経費削減」が理由として挙げられており、基本的には本業の好調および利益率の向上により上方修正を達成してきていることが分かります。
毎期保守的な予想を出す傾向にあるプレミアグループ。今期予想も中古車流通量減少のトレンド継続を既に織り込んでおり、主力3事業および経費削減の状況によっては、期中での上方修正が期待されます。 -
628
あしたよるのかな?
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627
(1〜4Q累計売上高 前年同期比)
金融収益 / +11.1%
故障保証収益 / +9.5%
その他手数料 / +9.2%
オートM関連 / +83.4%
ソフトウェア / +18.4%
保険履行収益 / +31.4%
減損利得 / +12.2%
その他 / +277.0%
◼︎合計 / +16.8%
※中古車登録台数 / ▲5.8%
(4Q売上高 前年同期比)
金融収益 / +20.2%
故障保証収益 / +5.1%
その他手数料 / ▲0.9%
オートM関連 / +35.0%
ソフトウェア / +26.0%
保険履行収益 / +39.0%
減損利得 / ▲23.1%
その他 / +131.4%
◼︎合計 / +16.4%
※中古車登録台数 / ▲8.3%
プレミアグループの通期と4Qの売上高の伸び率を比べてみました。
4Qの金融収益(オートローン)については、登録台数が減少しているものの車両価格の高騰が一定カバーしており、カープレミアクラブ会員ネットワークの拡大も相まって、通期に比べて非常に強い伸びとなっています。
一方、車両価格に関わらず料金一定の故障保証やその他手数料(事務手数料)については、流通台数減少の影響を大きく受けており、4Qでは前年同期比でマイナスとなっています。また、減損利得も引当金の減少によりマイナスとなっています。
(金融収益 売上高 前年同期比)
18.4Q / +22.4% 有報より計算
19.1Q / +15.4%
19.2Q / +20.0%
19.3Q / +20.0%
19.4Q / +16.5% 有報より計算
20.1Q / +11.6%
20.2Q / +12.6%
20.3Q / +23.1%
20.4Q / +17.5% 有報より計算
21.1Q / +25.2%
21.2Q / +19.8%
21.3Q / +10.8%
21.4Q / +8.0%
22.1Q / +4.6%
22.2Q / +6.6%
22.3Q / +13.2%
22.4Q / +20.2%
次に、プレミアグループの本業であるオートローン(金融収益)の売上高成長率を確認してみました。YonYでは、20年4〜6月期以来実に7四半期ぶりの高い成長率となっています。
カープレミアクラブ会員の積み上げがオートローンの増加に相当貢献してきているものと考えられ、今期予定されている2.65億円のカープレミアサイトへの先行投資により、さらなる成長加速が見込まれます。
中期経営計画を上回る今期予想となったプレミアグループ。新規事業のオートモビリティサービス事業だけではなく、本業であるオートローンも業績を牽引しており、当分の間、高い成長が続くものと期待されます。 -
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プレミアG <7199> [東証P] ★今期最終は16%増で7期連続最高益、9円増配へ
◆22年3月期の連結最終利益は前の期比23.4%増の29.4億円で着地。続く23年3月期も前期比15.6%増の34億円に伸び、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は中古車の流通台数減少を見込むものの、底堅い安定的な需要を背景に中古車オートクレジットが伸びる。原価低減やDXの推進による業務効率化なども増益に貢献する。
併せて、今期の年間配当は前期比9円増の60円に増配する方針とした。 -
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時価総額2000億円達成もは2025までにはできると思っています。
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