ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)みずほフィナンシャルグループ【8411】の掲示板 2019/10/05〜2019/10/10

SQの明日は8/26の151.4直近最安値から33日目、


61.8%押しの159上から跳ね返って-0.1の下髭長い足で、反転の可能性もないではないが、

4/18の177.5から7%一寸下がった11日目の5/13も0.1円の下髭長い足でオシレータもほぼ下限と思われたが、そのあと16日間続落で150.1へ

当時の%k=12.6、%D=19.5 ,RSI20.2,RCI(9,27)はー93.3、-33.8
今回の%K=21.3、%D= 29.2、RSI25.3、RCI(9,27) ha-92,22.8

今回もまだ10日目であり、指標が比較上位だけに週足陰線5本の可能性もある。

177.5→150.1の前回同様とすると、同値幅で144相当が当面の最低目標、

明日が反転か下降継続かは分らんが、

少し戻しては下降継続でどんどんこの帯出来高を増やさねば、来年前回安値の98、月足N字の87、上場来安値の58の確率が上がらない。



滅多にこないことに備えるのを人間の叡智という。 不覚悟な人程、事が起これば大騒ぎし、喉元過ぎれば熱さを忘れる。


そこにある危機というが、巷間云われる危機はそうそう現実になるものではない。

しかし、どうせまたいつものやつさと備えを疎かにした人が退場することになっている。

滅多にこないが、いつも備えをすることが大切で、こんどの台風でも同じこと。

どうせ備えをしても、この前も来なかったではすむまい。

最大の注意を払い、危険を覚悟で飛び込むのを「向かうは勇」といったが、どうせまたと備えなく取引するのを不覚悟という。

同じような行動でありながら、似て非なるもの。