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(株)みずほフィナンシャルグループ【8411】の掲示板 2018/09/28〜2018/10/03
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>>1087
>経営コンサルタントの小宮一慶氏が言う。
「ボディーブローのように効いているのが、日銀のマイナス金利政策です。これまで銀行は内部資金を国債で運用できていましたが、それができなくなった。それで現場の銀行マンたちは『貸し出しで儲けろ』と言われていますが、安定的に儲けられる優良な貸出先がそうあるわけではありません。
結局、銀行間での金利競争になり、0.1%を切る低利での法人融資が行われています。これでは利ザヤを確保するのは至難の業でしょう」
空いた時間をどうするか
切手再生 ??
それに 低金利低金利って
行員さんの生活のために日銀さんが政策金利を決定してるならわかりますけど。
そういうお仕事自体のニーズがなくなってきたっていうのがそもそもの根本ですから。
今の日本で石炭炭鉱で従事してる労働人口ってどれぐらいあるのでしょうか??
石炭が主力燃料の時は ものすごかったと思います。
素敵なありがとうでございます♪ 2018年10月3日 22:52
>>1086
>大リストラ時代」突入!生き残る銀行員・消える銀行員の差はココだ!
ついに三菱東京UFJも。
存在意義が揺らいでいる
メガバンクの一角、みずほ銀行を昨年退職した30代女性が言う。
「IT化やAIの発展が進む中で、『これからは人が要らない時代になる』と、上司から言われるようになりました。(金融とテクノロジーを融合させた)フィンテックが出てきて、これまでの銀行員の仕事はますます必要性が薄れていきます。
金融庁の森(信親)長官は、これからは金融業界も『事業の将来性を見抜く目利き力を活かせ』と号令をかけていますが、メガバンクでも融資の審査をしているのは、『目利き力』があるとは思えない人ばかり。
法人の財務データをパソコンに打ち込めば、自動的に貸し出せる限度額が出てきますから、それに従って融資をしているだけです。そういうレベルの銀行員は、AI時代に真っ先に淘汰されます。
私は『銀行の仕事に将来はない』と見切りをつけて、辞めました」
みずほ銀行の現役行員(40代)が嘆息する。
「かつてのように、給料日に多くの人が店舗に並ぶ時代ではなくなりました。公共料金はコンビニで払えるし、あらゆる決済がネットでできるようになった。ネットバンキングも普及しています。
こうした時代に、メガバンクがかつての規模を維持していくというのは得策ではありません。
AIやフィンテックの普及で店舗が減っていくのは、業界全体の流れ。店舗が一つなくなるということは、そこで窓口業務や事務作業に携わっていた人たちの仕事が丸々消えるということです」
仕事をしようにも、することがどんどんなくなっていく。テクノロジーの発展によって、銀行員は今後どう働くか、どう生きるか、自分たちの存在意義を問い直さざるを得ない状況になった。
すみません、
こんなの いつまで飼ってるつもり??
リストラの対象になるまでは1日でも長く居よう、居てやるぜ笑っていう手合いじゃない??