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(株)みずほフィナンシャルグループ【8411】の掲示板 2018/09/28〜2018/10/03

>>1073

>みずほ銀行、1万9000人リストラ目標 銀行員すら安定しない現状にネット動揺


5月15日に放送された『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)では、2026年までに従業員を1万9000人削減すると掲げた「みずほ銀行」を特集した。

 「みずほフィナンシャルグループ」が18年3月期の決算で発表した純利益は5765億円。同じメガバンクの「三菱UFJフィナンシャル・グループ」は9896億円、「三井住友フィナンシャルグループ」は7343億円と大きく差が開いている。

 みずほフィナンシャルグループ社長の坂井辰史氏は、この現状を問われ、「営業力・生産性の向上、基礎的収益力の向上が大きな課題であると認識している」と改善点は多数あると認め、「今年度は反転攻勢の年と定め、顧客部門の回復につなげたい」と抱負を語った。


キャッシュレスが普及すれば、銀行は店舗やATMを削減でき、人件費や管理費などを抑えることが可能で、先日、「銀行全体で1兆円ぐらいのコスト削減が可能」と『クローズアップ現代+』(NHK系)でみずほ銀行幹部が語っていた。

 安定した職業の代表格に挙げられていた銀行員だが、その安定感に陰りが見え始めている。



2026年?? たった1万9千人 ??

遅いです 何もかも 。 2026年ごろには300人で回ります。

  • >>1086

    >大リストラ時代」突入!生き残る銀行員・消える銀行員の差はココだ!
     ついに三菱東京UFJも。


    存在意義が揺らいでいる

    メガバンクの一角、みずほ銀行を昨年退職した30代女性が言う。

    「IT化やAIの発展が進む中で、『これからは人が要らない時代になる』と、上司から言われるようになりました。(金融とテクノロジーを融合させた)フィンテックが出てきて、これまでの銀行員の仕事はますます必要性が薄れていきます。

    金融庁の森(信親)長官は、これからは金融業界も『事業の将来性を見抜く目利き力を活かせ』と号令をかけていますが、メガバンクでも融資の審査をしているのは、『目利き力』があるとは思えない人ばかり。

    法人の財務データをパソコンに打ち込めば、自動的に貸し出せる限度額が出てきますから、それに従って融資をしているだけです。そういうレベルの銀行員は、AI時代に真っ先に淘汰されます。

    私は『銀行の仕事に将来はない』と見切りをつけて、辞めました」



    みずほ銀行の現役行員(40代)が嘆息する。

    「かつてのように、給料日に多くの人が店舗に並ぶ時代ではなくなりました。公共料金はコンビニで払えるし、あらゆる決済がネットでできるようになった。ネットバンキングも普及しています。

    こうした時代に、メガバンクがかつての規模を維持していくというのは得策ではありません。

    AIやフィンテックの普及で店舗が減っていくのは、業界全体の流れ。店舗が一つなくなるということは、そこで窓口業務や事務作業に携わっていた人たちの仕事が丸々消えるということです」

    仕事をしようにも、することがどんどんなくなっていく。テクノロジーの発展によって、銀行員は今後どう働くか、どう生きるか、自分たちの存在意義を問い直さざるを得ない状況になった。




    すみません、

    こんなの いつまで飼ってるつもり?? 

    リストラの対象になるまでは1日でも長く居よう、居てやるぜ笑っていう手合いじゃない??