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(株)島忠【8184】の掲示板 2020/10/16〜2020/10/25
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>>980
だからね😅
TOB価格以内でしか、今のところ買い進んでいないのだから、なぜババ?
って質問なんだけど意味分からないの?
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>>980
だからね😅
TOB価格以内でしか、今のところ買い進んでいないのだから、なぜババ?
って質問なんだけど意味分からないの?
uyt***** 2020年10月25日 00:20
>>979
阿呆 ニトリ TOB は宣言していない 取引銀行、証券会社も反対
じゃ もう一銘柄 DAFA 級の銘柄
(注目リポートから)日本版「控えめ」GAFAMは?
2020年10月21日 2:00 [有料会員限定記事]
FIRST RETAILINGが高くて手が出ないが NTT DATA AFFODABLE
「日本版GAFAMを(控えめに)考える」。智剣・Oskarグループの大川智宏最高経営責任者(CEO)は、こんなタイトルの15日付リポートで、リクルートホールディングスなど6銘柄を挙げた。利益成長率などは米GAFAMに及ばないものの、5期先のPER(株価収益率)でみると、割高感が薄れるといった共通項がある。
10年前のGAFAMは過去の増益トレンド、利益成長の期待が一定以上の大きさだったほか、未上場のフェイスブックを除き足元の株価に割高感があった。さらに大川氏は限定された領域で「マイクロ・プラットフォーマー」になり得る銘柄を含めて日本版GAFAMを探した。
6銘柄はリクルートのほか、ファーストリテイリング、エムスリー、NTTデータ、MonotaRO、日本M&Aセンター。大川氏は「成長の限界はまだ見えない」という。上場来高値圏にあるファストリやエムスリーも「リスクを取って押し目買いをすべきだ」と強気だ。
一方、現在の米GAFAMを分析したところ、グーグルの親会社アルファベット、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトは10年前と同じ条件を満たしていたが、アップルは利益成長期待が見劣りしていた。