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任天堂(株)【7974】の掲示板 2018/08/31〜2018/09/03
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>>1202
しかし、任天堂はこれから材料がたんまり用意されてるような状況である事が、掲示板でも分かる
でも、任天堂は日経平均の影響を受けやすい
それらだけではないが、プラス要素とマイナス要素が天秤に掛けられながら、株価が推移していくと思われるので、短期的には右往左往しながら、最終的には材料が勝つと思いたいw
にゃは 2018年9月4日 00:23
1つ気掛かりなのは、今年は夏枯れ相場にならなかったどころか、かなり活発な銘柄が多かったように思う
ここに来て、もう少し上がっても良さそうな状況で、上げ渋りというか、伸び悩んでる銘柄が目に付くようになってきた
その日経平均構成銘柄にも、夏枯れ相場にならなかったツケが今頃回って来ているなら、日経平均が振るわない日が続くかもしれない
だが、夏枯れ相場というのは、本来、夏休みの家族旅行だとか、リーマンの夏期休暇中の海外旅行の為の出金や相場離れ
ツケが回って来る状況は考えにくい
しかし、そういう憶測で動く大口や機関が多ければ話は変わる
その答えは近日中に日経平均や出来高などの結果として現れるだろう
夏枯れ相場が無かったツケが回って来る状況ではないのに、大口や機関が過剰反応しているなら、その規模や時間的な長さにもよるが、一応、頭の片隅にでも留めておきたいところだと思う