(株)ＳＣＲＥＥＮホールディングス【7735】の掲示板 2024/02/17〜2024/02/19

下記、記事のように日経平均が40,000円を超えて上昇してきた場合は、ここも22,000円、23,000円なども夢ではないのではと思います。

調整局面ではあるが今年の半導体関連の中心となりえる銘柄（好決算、半導体銘柄上昇率№１、日本半導体指数採用、MSCI銘柄採用）
今調整局面で１万円台後半は今月が最後かもしれません。

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日経平均、最高値後にらむ海外勢　買う権利4万円を意識
【日本経済新聞　2024年2月19日 18:00】

今日は小休止。だが、近いうちに最高値への再挑戦がありそうだ。19日の日経平均は前週末比16円安と小幅反落して終えたが、最高値である3万8915円まではあと445円でここまできたら最高値更新は時間の問題。

海外勢の強気はオプション市場から見て取れる。3月物を見ると権利行使価格が4万円や4万1000円などのコールの建玉（未決済残高）は急速に積み上がってきた。グローバルマクロ系のヘッジファンドのほか、「新顔のヘッジファンドもコール買いに参加していた」

ここにきて証券会社も相次いで見通しを上方修正した。シティグループ証券は4万5000円、大和証券は4万3000円、JPモルガン証券は4万2000円まで上昇する可能性があるとする。

日銀による緩和的な金融政策の長期化や、中国市場から日本市場への資金シフトといった日本株を取り巻く環境に大きな変化はない。変わったのは日本株への期待の大きさだ。

日本株の予想PER（株価収益率）は長年16倍程度が上限とされてきたが「18倍程度まで高まってもおかしくない」バリュエーション（投資尺度）が切り上がり、いわば自然体で「日経平均4万円」が視界に入ってくるとの見立てだ。