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(株)SCREENホールディングス【7735】の掲示板 2021/05/13〜2021/09/22
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118
>>43
2021/5/26
10170+330高値10230
終値ベースで10000突破だゼヨ
2021年05月26日14時31分
スクリンが5日続伸、東ガスとグリーン水素製造の低コスト化に向け協業
SCREENホールディングス<7735>は一時4%近い上昇で5日続伸。東京エレクトロン<8035>など主力の半導体製造装置関連株が高安まちまちとなっているなか、強い動きをみせている。同社はきょう、グリーン水素製造の低コスト化に向け、東京ガス<9531>と水電解用セルスタックを共同開発することで合意したと発表しており、これを好感した買いも入っているとみられる。
水電解装置の中核部品である水電解用セルスタックの低コスト製造技術を2年で確立することを目標に、水電解用セルスタックとその製造装置の開発を行う。今後、水電解装置のシステム化に向けた技術開発も進める方針で、将来的な更なる製造コスト低減を目指す。 -
542
>>43
2021/7/29
9840+540高値9850
終値ベースで9800突破だゼヨ
2022/3EPS 601.3円→PER 16.4倍
SCREEN<7735>は急伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は87億円で前年同期比4.7倍、市場コンセンサス水準での着地となっている。一方、受注高は933億円となり、想定の850億円程度を大幅に上回っている。年内は高水準の推移が継続するとの見通しも示されている。つれて、通期営業利益予想は従来の375億円から445億円、前期比81.7%増にまで上方修正。コンセンサスの405億円程度を上回っている。
7月17日 20:18
スクリーンHD<7735>は大幅反発。台湾TSMCが前日に4-6月期の決算を発表、20年度の設備投資計画を従来の150-160億ドルから160-170億ドルに引き上げている。TSMCは同社の最大顧客であり、半導体製造装置銘柄の中でもTSMC関連としての位置づけが最も高いことから、期待感が波及する展開になっているもよう。なお、TSMCの4-6月期純利益は大幅増益で過去最高を更新、通期売上高見通しも上方修正している。
10/8
6370+490高値6400
終値ベースで6300突破だゼヨ
半導体・液晶製造装置が主力。ウエハ洗浄装置で世界首位。画像処理機器も。
12/9
7410+190高値7520
終値ベースで7400突破だゼヨ
2021/3EPS 235.7円→PER 31.4倍
表面処理技術、直接描画技術、画像処理技術の3つのコア技術を保有し、構成する要素技術を半導体や印刷、ディスプレー、プリント基板などに展開している。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結業績は新型コロナの影響により3.7%減収となったものの、採算性の改善や固定費の抑制が寄与し経常利益は前年同期比59%増で着地。半導体製造装置 (SPE) はロジック、メモリーは減少したものの、ファウンドリーが増加し、受注は会社側の想定を上回っている。5G向けの市場拡大が最も期待されるところであり、21年1月にはプリント基板向け直接描画装置の販売も開始する。
2021/2/16
9360+600高値9430
終値ベースで9300突破だゼヨ
2021/3EPS 257.7円→PER 36.3倍
スクリン <7735> みずほ 中立→買い 6000→12500 2/15
2021/4/14
11300+270高値11330
引け新値だゼヨ
2021/5/14
9760+480高値9790
2022/3EPS 515.4円→PER 18.9倍
スクリン、前期経常が上振れ着地・今期は52%増益、前期配当を25円増額・今期は65円増配へ
スクリン <7735> 岩井コスモ A 10800→13400 5/13