投稿一覧に戻る プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2020/11/14〜2020/11/16 58 一十一 2020年11月14日 09:55 >>51 今年度、当期純利益10億円を達成できたとしてEPSは36円。 しかし、PCR試薬は検査装置の販売数増加に対して累計的、継続的に増加する。 来年度か再来年度には、20億円の補助金を受けた27億円規模の事業投資が具体化し、それがさらなる利益を生み出してゆく。 プール方式の一般化によるPCR検査のコスト削減は、PCR検査の需要を安定化させてゆき、PSSの売上に占める試薬消耗品のシェアは50%を超えてゆく。 またPCR試薬の売上増加は生産効率の向上により、売上総利益率をさらに高めてゆく。 さて、中期経営計画で純利益を10億円と見込んでいた2023年6月期、PSSはどこまで純利益を拡大させることが出来るか? そして、PSSを「精密機器製造」と見るか、「試薬バイオ」と見るか。 田島社長は「ハード(機器・プラスチック)、ソフト(解析・システム)、ウェット(DNA抽出試薬、PCR試薬)のオリジナル製品開発と販売。統合事業化」と定義されているようですが、その事業態にふさわしいPERは何倍程度か? 皆さんのお知恵をお借りしたいです。 そう思う35 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 59 寺本 2020年11月14日 09:58 >>58 有名イナゴトレーダーが買い煽ってた時点で相当なシコリがあるから、結果下がるわな 返信数 2 そう思う5 そう思わない32 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
>>51
今年度、当期純利益10億円を達成できたとしてEPSは36円。
しかし、PCR試薬は検査装置の販売数増加に対して累計的、継続的に増加する。
来年度か再来年度には、20億円の補助金を受けた27億円規模の事業投資が具体化し、それがさらなる利益を生み出してゆく。
プール方式の一般化によるPCR検査のコスト削減は、PCR検査の需要を安定化させてゆき、PSSの売上に占める試薬消耗品のシェアは50%を超えてゆく。
またPCR試薬の売上増加は生産効率の向上により、売上総利益率をさらに高めてゆく。
さて、中期経営計画で純利益を10億円と見込んでいた2023年6月期、PSSはどこまで純利益を拡大させることが出来るか?
そして、PSSを「精密機器製造」と見るか、「試薬バイオ」と見るか。
田島社長は「ハード(機器・プラスチック)、ソフト(解析・システム)、ウェット(DNA抽出試薬、PCR試薬)のオリジナル製品開発と販売。統合事業化」と定義されているようですが、その事業態にふさわしいPERは何倍程度か?
皆さんのお知恵をお借りしたいです。