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(株)アトム【7412】の掲示板 2021/03/08〜2021/03/18

アトム買いたくて、この1週間動向を見てるのですが、どの辺が買いなのか、株初心者で全然分かりません。

  • >>127

    いつ買うかは誰も分かりません。
    リスクを減らすためには購入時期を分散して高値掴みしないようにすることが必要だと思います。
    例えばいきなり1000株買うより毎月決まった日に100株ずつ10か月買い続ける方がリスクは下がる場合が多いです。

  • >>127

    100株指値で前日の株価より10円安く注文を入れて買てみては?
    その後30円づつ200、300、400株と買えば良いかと。

    自分は基本そのように買っています。底で素人が買うにはそういう
    張り方しかありません。

    資金力が無いならここは見送るべきです。今後の動きが分かりませんので、わからないものに余裕がない資金を投入すべきではありません。

  • >>127

     数年来の1000株ホルダーです。
     決して煽りとかではなく、今が買いのチャンスです。
     ご存じのように、コロワイドによるアトム株の売り出しIRで、株主価値の希薄 化が進むため、株価が大きく下がりました。しかし、下がるにも限度があります。
     今回のコロ助によるアトム株放出には、グリーンシューオプション(以下G・Оと略記)が付いているので、妙に下値が堅ければ、その辺りが権利行使価格として想定されます。(後述)

    注釈:オーバーアロットメントは、主幹事証券会社が、創業者など大株主から株式を借り、上場前に投資家へ配分できる枠のこと。
     つまり、常識的に考えて、主幹事証券会社がIPO予定の株を自己ポジションで空売りし、より多くの顧客に株式を配分するはず。そうすると、以下の3つの点でメリットが生じる。
    1)大株主は株式を手放すことなく、貸株収入が発生
    2)主幹事証券会社は優良顧客と取引継続できる
    3)顧客はIPO配分されてハッピー
     発表当日14時以降のアトム株の不自然な値下がりも、主幹事である野村の空売りが原因だと思えば、合点がいく。
     なおG・Оは、主幹事が顧客に販売した株式を発行会社や大株主等に返さなければならないため、株価が上昇した場合に市場で買い戻さなくてもよい条件になっている。主幹事は引受価格で株を安く手に入れることができ、顧客へは公開価格で販売できるため、その差額を受取ることができる。(販売した株を市場で買い戻すことになれば、主幹事は大損となるので、それを回避する措置が合法化されている)

     コロ助とアトムのIRによると、G・Оの価格は「3月10~16日の株価のいずれかの段階で決まる」。もちろん、これは建前であり、事前の想定価格があるでしょう。これは、先日売り出しを発表した日本空港ビルディングの事例でも同様で、5千円割れでは買い支えが入った模様。
     売出発表日の終値は、958円(前日比-22円。おそらく主幹事の野村がバレない程度に空売りしたのでは、と個人的には思う)。権利行使価格を節目に設定するなら、800円かも。(某氏の試算では「785円」が理論価格のようだから、大いに有り得る。)
     9日も、小安く始まったもののすぐにプラスに転じ、安定していました。
     この半年間の日足チャートで見ても、ストキャスやRSIなどテクニカル指標でも、今朝の810円は下値に近いです。

    (株)アトム【7412】  数年来の1000株ホルダーです。  決して煽りとかではなく、今が買いのチャンスです。  ご存じのように、コロワイドによるアトム株の売り出しIRで、株主価値の希薄 化が進むため、株価が大きく下がりました。しかし、下がるにも限度があります。  今回のコロ助によるアトム株放出には、グリーンシューオプション(以下G・Оと略記)が付いているので、妙に下値が堅ければ、その辺りが権利行使価格として想定されます。(後述)  注釈:オーバーアロットメントは、主幹事証券会社が、創業者など大株主から株式を借り、上場前に投資家へ配分できる枠のこと。  つまり、常識的に考えて、主幹事証券会社がIPO予定の株を自己ポジションで空売りし、より多くの顧客に株式を配分するはず。そうすると、以下の3つの点でメリットが生じる。 1)大株主は株式を手放すことなく、貸株収入が発生 2)主幹事証券会社は優良顧客と取引継続できる 3)顧客はIPO配分されてハッピー  発表当日14時以降のアトム株の不自然な値下がりも、主幹事である野村の空売りが原因だと思えば、合点がいく。  なおG・Оは、主幹事が顧客に販売した株式を発行会社や大株主等に返さなければならないため、株価が上昇した場合に市場で買い戻さなくてもよい条件になっている。主幹事は引受価格で株を安く手に入れることができ、顧客へは公開価格で販売できるため、その差額を受取ることができる。(販売した株を市場で買い戻すことになれば、主幹事は大損となるので、それを回避する措置が合法化されている)   コロ助とアトムのIRによると、G・Оの価格は「3月10~16日の株価のいずれかの段階で決まる」。もちろん、これは建前であり、事前の想定価格があるでしょう。これは、先日売り出しを発表した日本空港ビルディングの事例でも同様で、5千円割れでは買い支えが入った模様。  売出発表日の終値は、958円(前日比-22円。おそらく主幹事の野村がバレない程度に空売りしたのでは、と個人的には思う)。権利行使価格を節目に設定するなら、800円かも。(某氏の試算では「785円」が理論価格のようだから、大いに有り得る。)  9日も、小安く始まったもののすぐにプラスに転じ、安定していました。  この半年間の日足チャートで見ても、ストキャスやRSIなどテクニカル指標でも、今朝の810円は下値に近いです。

  • >>127

    >アトム買いたくて、この1週間動向を見てるのですが、どの辺が買いなのか、株初心者で全然分かりません。

    私の考えでは今は見送り(様子見)の時と思っています。
    理由は今日の終値で売り出し価格が決まります(90%位の確率)。
    過去の経験では売り出し価格に鞘寄せするのが常でした。
    公募株の売却可能日以降は売り出し価格以下になりました。
    今度の売り出し価格は800円を切るような感じです。
    私の今は空売り玉のみ(3/3に売り建て)、優待用に現物買いを虎視眈々と狙っています(3/20以降になりそうと思っています)。

  • >>127


    >アトム買いたくて、この1週間動向を見てるのですが、どの辺が買いなのか、株初心者で全然分かりません。


    こんなとこでなんの責任も取らない赤の他人の意見聞いて投資しようと思ってるなら、銀行に預金して静かに暮らしてる方がいいよ
    とりあえず株なんてやる能力ゼロ。
    引っ込んでる方が無難。