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ホンダ【7267】の掲示板 2022/03/18〜2022/04/26

  • >>429

    🔳 sfaさん投稿の、HONDA三部社長の記事に夢があり引用掲載させて頂きます。

    25年に発売予定のクルマは、「ホンダブランドとは別になる」(ホンダ三部俊宏社長)としており、JV(合弁会社)独自のブランドになる見込み。「ホンダのBEV(バッテリEV)戦略とは別で、これまでのEV戦略は大きく変わらず、JVは今までにない新たな価値を目指す。ホンダブランドとは一線を引いたブランドになっていく」(三部社長)。
    【コメント】それでこそホンダのHONDAたるゆえん、鴨。

    ホンダ【7267】 🔳 sfaさん投稿の、HONDA三部社長の記事に夢があり引用掲載させて頂きます。  25年に発売予定のクルマは、「ホンダブランドとは別になる」(ホンダ三部俊宏社長)としており、JV(合弁会社)独自のブランドになる見込み。「ホンダのBEV(バッテリEV)戦略とは別で、これまでのEV戦略は大きく変わらず、JVは今までにない新たな価値を目指す。ホンダブランドとは一線を引いたブランドになっていく」(三部社長)。 【コメント】それでこそホンダのHONDAたるゆえん、鴨。

  • >>429

    > HRーV発表

    【「全然顔違う!」 ホンダ「ヴェゼル」じゃない新型「HR-V」世界初公開! ゴツ顔SUVを米国でお披露目!】

    ▶北米で独自に進化した「HR-V」
     
    ホンダは北米向け新型「HR-V」のエクステリアデザインを、2022年夏の発売に先駆けて世界初公開しました。
    HR-Vはかつて日本でも販売されていましたが、現在は後継車の「ヴェゼル」へと刷新。欧州などではHR-Vという名称で、日本と同様のヴェゼルが販売されています。

    北米で独自に進化したHR-Vですが、フルモデルチェンジで2代目へと一新。新型モデルは新たに「シビック」(11代目)のプラットフォームを採用しました。

    存在感のあるグリルとシャープなヘッドライトが特徴的なフロントビューが、伸びやかにリアに繋がるプロポーションを持ち、上質かつ洗練されたデザインを表現。

    水平なベルトラインと流麗なプロポーションに加え、先代モデルに対してホイールベースを長くすることで、低く踏ん張りの効いたスタンスとしました。

    車体の大きさは、週末のレジャーなどさまざまなアクティビティを楽しむのに充分な室内空間の広さや実用性を備えながらも、街中でも軽快に運転できる扱いやすいサイズを実現。

    走行性能においては、より俊敏なレスポンスのエンジンや、新採用の独立式リアサスペンションの採用などにより、扱いやすさと洗練された走りと操る喜びの両立を目指しました。

    新型HR-Vは北米以外でもグローバルで販売が予定されており、各地域におけるモデル名称や装備仕様などについては今後発表されることになっています。

    ★引用:2022.04.05 くるまのニュース編集部
    ⇒h ttps://kuruma-news.jp/post/493931

    【コメント】
    「HR-V」世界初公開! ゴツ顔SUVを米国でお披露目!を祝して、ご祝儀相場!
    !(^^)!頑張れ!(^^)!頑張れ!(^^)HR-V!(^^)!HONDA~(^^)/~~~

    ホンダ【7267】 > HRーV発表  【「全然顔違う!」 ホンダ「ヴェゼル」じゃない新型「HR-V」世界初公開! ゴツ顔SUVを米国でお披露目!】  ▶北米で独自に進化した「HR-V」   ホンダは北米向け新型「HR-V」のエクステリアデザインを、2022年夏の発売に先駆けて世界初公開しました。 HR-Vはかつて日本でも販売されていましたが、現在は後継車の「ヴェゼル」へと刷新。欧州などではHR-Vという名称で、日本と同様のヴェゼルが販売されています。  北米で独自に進化したHR-Vですが、フルモデルチェンジで2代目へと一新。新型モデルは新たに「シビック」(11代目)のプラットフォームを採用しました。  存在感のあるグリルとシャープなヘッドライトが特徴的なフロントビューが、伸びやかにリアに繋がるプロポーションを持ち、上質かつ洗練されたデザインを表現。  水平なベルトラインと流麗なプロポーションに加え、先代モデルに対してホイールベースを長くすることで、低く踏ん張りの効いたスタンスとしました。  車体の大きさは、週末のレジャーなどさまざまなアクティビティを楽しむのに充分な室内空間の広さや実用性を備えながらも、街中でも軽快に運転できる扱いやすいサイズを実現。  走行性能においては、より俊敏なレスポンスのエンジンや、新採用の独立式リアサスペンションの採用などにより、扱いやすさと洗練された走りと操る喜びの両立を目指しました。  新型HR-Vは北米以外でもグローバルで販売が予定されており、各地域におけるモデル名称や装備仕様などについては今後発表されることになっています。  ★引用:2022.04.05 くるまのニュース編集部 ⇒h ttps://kuruma-news.jp/post/493931  【コメント】 「HR-V」世界初公開! ゴツ顔SUVを米国でお披露目!を祝して、ご祝儀相場! !(^^)!頑張れ!(^^)!頑張れ!(^^)HR-V!(^^)!HONDA~(^^)/~~~