掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1014(最新)
テスラはいち早く電気自動車それも高価格帯で販売に成功しましたからね。逆転の発想ですょねみんなに買える車ではなく、地球環境を考えた未来の高給車、ブランドです。
-
1013
三菱の決算やはり為替差益が予想を遥かに越えて来ましたね。
後は言うまでもありません。 -
1009
新型 ステップワゴン
この車にソックリだな! -
1007
なぜ、新参者のテスラが、利益をあげているのか不思議です。
そんなに自動車の事業が儲かるのか?安全面で問題はないのか?
暴利多売ではないのか? -
1005
ありがとうございます。
買い時も難しいですよね‥
私はあまりかんがえてなかったですが
重要ですよね。
業績も良く株価が上がったらいいですが、
どうなるでしょうね? -
1004
ホンダと言えばプレリュード。
でしょ -
1003
この銘柄には注目しているのですが、値動きが中途半端で買いか?もう少し様子見なのか迷います。
あまり売買には迷わないのですが、
いずれにせよタイミングを見て参戦したいと思っています✌️。 -
1002
ホンダ中国開拓、リスクより成長
CATLとEV電池 知財共有どこまで
2018年5月25日 2:00 の記事を変更があるかもですが途中まで見ました。
私の見落としなどなければ
中国リスクの事は動画では触れられてなかったようですが‥
中国リスクを受け止めれるようにほかも頑張らないとダメって事でしょうね‥
できますか? -
1000
👀おっ❣️イイね👍
-
弱すぎて切ろうかと思ってたホンダが今日は強いな
-
🔳 デイトレさんか、機関のバイトさんか、安く買いたい為か、売り煽りご投稿ミエミエ。HONDAファンならもっと、今、正にHONDAが生き残りを賭けている姿を応援したいもの。
-
中国で開発販売 ホンダも中国に吸い取られておしまいになるなー、日本企業は中国依存でおしまいやこれじゃ日本沈没に成る訳よ、日本は後進国に成り下がるんじゃんスタンダードに落とされるかや日本の産業はもう伸び値よ 日野、三菱、日産もこの先どこ江行くやら
-
ホンダと言えばシティ。ああいう発想の転換が必要
-
995
ホンダ 中国市場向けに開発 EV新型車を現地で発売
やけに開発早いな…蓄電池とかモーターは中国製品を採用してるのか?
そうだとしたら、本田の四輪事業は中国企業に合併吸収されるかもな。 -
994
ここはやっぱり中国依存度が高いな🇨🇳
いつかコケるからな^_^ -
991
乗り物酔いしない車をめざして ステップワゴン
で調べたらわかると思います。
乗り物酔いしにくい車は人気になると思うけど、
それをもっと宣伝しないと気が付かれないかもよ。
何年か待ちの車もあると思うから、
予約だけでも多くとってたほうがいいと思うよ。
でも待ちは無くしたほうが車は売れると思うよ。
気が付かないだけかもですが
ホンダの場合は宣伝を継続的にしないしね。
そこも弱いところかもですね。 -
【情報提供:ホンダ、中国で新型EV26日発売 欧州にも23年から輸出】
★引用:2022年4月25日 23:07 日経電子版
★URL:h ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM258SQ0V20C22A4000000/
【広州=川上尚志】ホンダは25日、中国で新設する電気自動車(EV)専門ブランド「e:N(イーエヌ)」シリーズの初の車種を26日に発売すると発表した。多目的スポーツ車(SUV)で価格は20万元(約400万円)前後の見通し。2027年までに同シリーズで10車種を投入する。23年には中国から欧州への輸出も始め、その他の地域にも広げる方針だ。
現地合弁会社の「東風ホンダ」が26日に新型EV「e:NS1」を発売する。別の合弁会社「広汽ホンダ」も5月に同型の「e:NP1」の予約受け付けを始める。
いずれも電池はホンダが出資する車載電池の世界最大手、中国・寧徳時代新能源科技(CATL)製を搭載し、航続距離は510キロメートル。15.1インチのディスプレーを標準装備し、目的地の検索などを中国語の音声で操作できる。ドライバーの脇見や居眠りを検知する機能も備える。具体的な価格は26日の発売時に公表する。
ホンダはe:Nの発売にあわせてネットでの販売を本格化するほか、合弁会社を通じてショッピングモールへの出店や既存販売店での専用コーナーの展開を進める。当面は東風ホンダと広汽ホンダの既存工場でe:Nを生産するが、それぞれの合弁会社がe:NなどEV専用の新工場を建設する計画で、24年の稼働開始を目指す。
ホンダは従来も合弁会社を通じてEVを販売していたが、e:Nは初めてホンダブランドとして「H」のロゴを付けるEVとなる。25日にオンラインで開いた発表会で、現地トップの井上勝史・中国本部長は「中国にはすでに多くのEVの選択肢があるが、その中でも別次元の気持ちよさなど独自の価値を提供する」と説明した。
ホンダの中国での新車販売台数は21年に20年比4%減の156万台だった。大半をガソリン車とハイブリッド車(HV)が占め、EVは約1万台にとどまっていた。同社は30年には同国でのEV販売を80万台に増やす目標を掲げている。
【コメント】揺れるリスクをとって主戦場の中国にEV投入するとは、HONDAらしい。4月26日に期待したいものです。 -
988
ホンダの営業マンよ!
GWは休まずに ステップワゴン を売り込め!!
ん、売り込んでも納車予定が立たないのかぁ?
あ、分かった、全員10連休したまえ。👈😫
ヤレヤレ。 -
今日はよく頑張った
ところでモトg p
どうしかな🏁 -
ウクライナの事ですか?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み