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ホンダ【7267】の掲示板 2021/12/17〜2022/01/25

>>748

スバル板からの抜粋だが、

「かつては保守経営のトヨタ!革新経営のホンダだったのが、章男社長に代わってからの多くが見てとれる。 
だからさらなる飛躍があって、時価総額も伸びたのだと思う。」

●残念ながら最近のホンダには革新経営、挑戦者経営が見えない。

  • >>749

    トヨタ“裸の王様”章男社長の独裁、社員が辟易…囁かれる息子の世襲、会社私物化批判も

    トヨタ自動車が4月1日付けで副社長職を廃止することに対して、社内で動揺が広がっている。豊田章男社長が絶対的なトップとして今後も君臨し続けるとともに、息子である豊田大輔氏を次期トップに据えるための体制づくりを着々と進めるという章男社長の思惑が透けて見えるからだ。

     社長に就任して10年以上が経過し、トップ交代を期待していた社員は落胆の色を隠せないでいる。多くの取り巻きに囲まれ、不平や批判は一切耳に入らない「裸の王様」の専横は、当分続くことになりそうだ。ただ、意見する幹部を遠ざけて、周囲は子飼いの茶坊主だけで固め、大手広告宣伝会社も使って社外に「章男さんはスゴイ」と強要するやり方に反感を持っていた社員は少なくない。章男氏は2009年にトヨタの社長に就任、在任10年を超えているだけにトップ交代の期待は高まっていた。しかし、今回の役員体制の変更で、章男氏はさらに権力を集中させて、その地位に踏みとどまると同時に、実力も未知数なのに「豊田家」出身というだけで息子を後継者にする道を拓いているように映る。

     トヨタは上場会社で、豊田家全体でも出資比率は1%程度。オーナー企業ではないトヨタが世襲制を続けることには「会社の私物化」として批判する声も強い。数多くの不平・不満を抱えた巨大自動車メーカーの先行きを懸念する声は確実に強まっている。

    ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/03/post_146053_3.html