投稿一覧に戻る ダイハツ工業(株)【7262】の掲示板 〜2015/04/28 6071 ノニ・ムサオ 2015年1月29日 18:50 ダイハツ第3四半期決算、営業益46.8%減…開発・設備投資費用が収益を圧迫 ダイハツ工業は1月29日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。 それによると、売上高は1兆2680億円(前年同期比-6.3%)、営業利益は510億円(-46.8%)、経常利益は637億円(-41.3%)、四半期純利益は279億円(-45.5%)だった。 第3四半期累計期間の連結売上台数は、105万8000台(-8.7%)。内訳は国内が40万4000台(-5.2%)、海外が29万台(-7.6%)、受託・OEMが36万4000台(-13.0%)だった。 国内は軽新車効果などにより販売台数は増加したものの、将来に向けた開発、設備投資費用に加え、新型タントをはじめ、昨年投入した 6車種に関する生産・発売準備費用が増加。加えてインドネシアでは、市場停滞や競争激化による売上減少、ルピア安の影響により、減益となった。 通期業績見通しについては、前回予想を据え置いた。 http://response.jp/article/2015/01/29/242897.html そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ノニ・ムサオ 2015年1月29日 18:50
ダイハツ第3四半期決算、営業益46.8%減…開発・設備投資費用が収益を圧迫
ダイハツ工業は1月29日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
それによると、売上高は1兆2680億円(前年同期比-6.3%)、営業利益は510億円(-46.8%)、経常利益は637億円(-41.3%)、四半期純利益は279億円(-45.5%)だった。
第3四半期累計期間の連結売上台数は、105万8000台(-8.7%)。内訳は国内が40万4000台(-5.2%)、海外が29万台(-7.6%)、受託・OEMが36万4000台(-13.0%)だった。
国内は軽新車効果などにより販売台数は増加したものの、将来に向けた開発、設備投資費用に加え、新型タントをはじめ、昨年投入した 6車種に関する生産・発売準備費用が増加。加えてインドネシアでは、市場停滞や競争激化による売上減少、ルピア安の影響により、減益となった。
通期業績見通しについては、前回予想を据え置いた。
http://response.jp/article/2015/01/29/242897.html