投稿一覧に戻る マツダ(株)【7261】の掲示板 2021/06/04〜2021/06/16 754 暴落大明神(長期投資家) 2021年6月12日 19:33 >>751 【マツダ・CX-3】 先進の運転支援システムはクラストップレベル コンパクトカーのデミオをベースに、クロスオーバーSUVに仕立てたのがマツダ・CX-3。デビューは2015年2月だが、毎年のようにアップデートが行われ進化を遂げている。ボディサイズは全長4275mm×全幅1765mm×全高1550mm。搭載されているエンジンはデビュー当初は1.5Lディーゼルターボのみだったが、現在では2L直4ガソリンと1.8L直4ディーゼルターボの2種類。ガソリン車は軽快な乗り味、ディーゼルは太いトルクを活かした重厚感のある乗り味と、搭載するエンジンによってキャラクターが大きく異なる。 両エンジンに、6速ATだけでなく6速MTを用意しているのが特徴。燃費性能は新基準のWLTCモードで15.2km~23.2km/Lを実現。先進の運転支援システムもクラストップレベルの性能、充実ぶりが魅力。高い走行性能は魅力だが、リアシートそしてラゲージスペースの狭さが惜しいポイント。新車価格は212万7600~309万4480円となっている。 ●ベストバイは、高いポテンシャルを発揮するマツダのあのクルマ 以上、都市型国産SUV5台を比べたところで、そろそろベストバイを決めてみたいと思うぞ。ビジネスジャーナルが選ぶ全高1550mm以下の都市型国産SUVのベストバイは、マツダ・CX-3に決定! (文=萩原文博/自動車ライター) そう思う6 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
暴落大明神(長期投資家) 2021年6月12日 19:33
>>751
【マツダ・CX-3】
先進の運転支援システムはクラストップレベル
コンパクトカーのデミオをベースに、クロスオーバーSUVに仕立てたのがマツダ・CX-3。デビューは2015年2月だが、毎年のようにアップデートが行われ進化を遂げている。ボディサイズは全長4275mm×全幅1765mm×全高1550mm。搭載されているエンジンはデビュー当初は1.5Lディーゼルターボのみだったが、現在では2L直4ガソリンと1.8L直4ディーゼルターボの2種類。ガソリン車は軽快な乗り味、ディーゼルは太いトルクを活かした重厚感のある乗り味と、搭載するエンジンによってキャラクターが大きく異なる。
両エンジンに、6速ATだけでなく6速MTを用意しているのが特徴。燃費性能は新基準のWLTCモードで15.2km~23.2km/Lを実現。先進の運転支援システムもクラストップレベルの性能、充実ぶりが魅力。高い走行性能は魅力だが、リアシートそしてラゲージスペースの狭さが惜しいポイント。新車価格は212万7600~309万4480円となっている。
●ベストバイは、高いポテンシャルを発揮するマツダのあのクルマ
以上、都市型国産SUV5台を比べたところで、そろそろベストバイを決めてみたいと思うぞ。ビジネスジャーナルが選ぶ全高1550mm以下の都市型国産SUVのベストバイは、マツダ・CX-3に決定!
(文=萩原文博/自動車ライター)