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本日は瀑上げが予想されます。
今日もしっかり元気に稼ぎましょう。 -
新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三
新しい朝のもと 輝く緑
さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ
ラジオとともに 健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ 一 二 三
マツダADRは1,111円です
悪質な嵌め込み買い煽りに騙されないよう
今日もしっかり元気に「新マツダ地獄」を応援しましょう。 -
フカヒレさん オハヨ
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ダウ平均の上げ幅は一時414ドルに達し、昨年10月に付けた過去最高値(2万6828ドル39セント)まであと300ドルほどに迫った。
日経平均株価はオヨヨ~~安倍総理頑張らんと!トランプ大統領は仕事をする。 -
2019/6/19 5:02
【NQNニューヨーク=戸部実華】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続伸し、前日比355ドル35セント高の2万6467ドル88セント(速報値)で終えた。トランプ米大統領が20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で米中首脳会談を開く見通しを示し、米中摩擦を巡る警戒感が和らいだ。アップルや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、建機のキャタピラーなど中国売上高比率が高い銘柄を中心に買いが広がった。ダウ平均の上げ幅は一時414ドルに達し、昨年10月に付けた過去最高値(2万6828ドル39セント)まであと300ドルほどに迫った。
米欧の金融緩和期待も相場を支えた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日の講演で「(経済や物価情勢が改善しなければ)追加の刺激策が必要になる」と述べ、追加緩和を示唆した。発言を受けて欧州の主要株価指数が上昇し、米国株にも買いが波及した。米連邦準備理事会(FRB)も19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融緩和に前向きな姿勢を示すと期待されている。 -
高級欧州車に乗ったこともない奴がマツダを語らないでもらいたい。
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カローラ派とマツダ派では人種が違う。
比較は不要。
マツダのライバルはアウディとBMW。 -
マツダ3の台数伸び悩んでいる理由は、これから出るcx30と比較してからってのが多いからではないか。
前モデルより利益率倍以上だろうから期待して良いのでは? -
ポンペオ米国務長官は18日、米国はイランに対する圧力を維持し、中東地域における侵略抑止を継続するとしながらも、トランプ大統領はイランとの戦争は望んでいないと述べた。略
リスク後退 -
>数少ない前年比増の国を挙げて威張られてもねぇ。
>主要国の前年と今年の5月販売台数
>・アメリカ:29980→25192
>・中国:24495→17385
>・EU:16674→18610
>プラスとマイナスどっちが多いか一目瞭然だろう。
>アメリカは新型3に切り替えて前年比大幅減だぜ。
EUは単位の国じゃないだろボケ。
カローラとマツダ3の比較は何処へ行った?笑
VWの本国 でゴルフを打ち負かした可能性は世界のブランド戦略に大きな影響を与えるだろう。
まぁ車格が理解出来ない馬鹿には理解不能だろうけど。^_^ -
日本海沿岸部などで最大震度6強を観測した18日深夜の地震。各地で大きな揺れが観測されたほか、広い範囲で津波注意報も発令され、住民らは不安な一夜を過ごしている。
さて、住民の皆様の安否等無事を祈ると共に明るくなるにつれ被害状況が大きくなければ良いなぁ。 -
【NQNロンドン】18日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は大幅反発した。終値は前日と比べて245.93ポイント(2.03%)高の12331.75だった。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日の講演で追加緩和の可能性に言及したことを受けて、欧州株式市場で株価が大幅上昇した。構成銘柄の約9割が上昇した。鉄鋼のティッセン・クルップが大幅高で引けた。一方で航空のルフトハンザは続落した。
欧州の主要株式市場では、フランスの株価指数CAC40とイタリアのFTSE・MIBが2%以上、スペインのIBEX35は1%以上、それぞれ上昇した。 -
[ワシントン 18日 ロイター] - トランプ米大統領は18日、中国の習近平国家主席と電話会談を行ったことを明らかにし、米中首脳会談を今月末に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせて実施すると述べた。首脳会談に先立ち両国は通商問題を巡る事前協議を開始する。
トランプ大統領はこれまでに、対中関税を「少なくとも」さらに3000億ドル分上乗せする可能性があるとし、G20首脳会議後に決定すると表明。G20開催中に米中首脳会談が実現することで、追加関税措置の発動の公算は小さくなった。
トランプ大統領は「習主席と非常に良い電話会談を行った。来週に日本で開催されるG20首脳会議の際に引き続き会談を行う。これに先立ち、われわれの代表団は(通商問題を巡る)事前協議を実施する」とツイッターに投稿した。
中国の国営中央テレビ(CCTV)もこの日、中国の習近平国家主席がトランプ米大統領と電話会談を行ったと報道。電話会談で習主席は首脳会談の実施に合意した上で、経済、通商上の問題は対話を通して解決する必要があるとの姿勢を強調したと報じた。
国営テレビによると、習主席は「相手の正統な懸念に配慮を示すことが重要だ。われわれは米国が中国企業を公平に扱うことも願っている。見解の相違の解消に向け、米中両国の経済、通商チームが対話を継続することに合意する」と述べた。
トランプ氏のツイートを受け、米中の通商を巡る緊張が緩和に向かうとの期待から米株価が上昇するなどの動きが出た。
米政府通商交渉団のクリート・ウィレムス氏は、昨年末にアルゼンチンで行われた米中首脳会談は「協議の前進に向け重要な役割を果たした」と指摘。首脳会談は「協議を再び軌道に乗せるために必要不可欠だ」と述べた。 -
2019/6/19 0:15
【NQNニューヨーク=岩本貴子】18日の米株式市場でインテルなど半導体株が軒並み急伸している。インテルは一時前日比4%高の48.00ドルをつけた。米中が首脳会談を開く見通しとなり、中国市場への収益依存度が高い半導体株に追い風となるとみなされた。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と米企業との取引禁止が緩和されると思惑も買いにつながっている。
半導体ではインテルのほかにクアルコムが一時4%高、エヌビディアとマイクロン・テクノロジーは一時7%高となった。半導体製造装置のアプライドマテリアルズも大幅に上げている。米政府が課した禁輸措置により米半導体メーカーはファーウェイと取引ができなくなっているが、米中対立が和らげば取引が再開されるとの思惑も出ているようだ。
トランプ米大統領は18日、来週に開かれる20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談する意向をツイッターで表明した。株式市場では首脳会談の実現により、米中対立が和らぐとの期待が広がった。 -
中間決算発表までお待ちください。
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明日は、まあまあ上がるんじゃないか
株はこういうときがあるんだよね -
因みにアメリカで発売されている3は2.5Gで価格は250万円~
排気量を考えれば日本より安いです。 -
311
マツダ株オタクの皆さん。
お休みなさい。 -
310
*** 2019年6月18日 21:31
☝(^。^) ☞ 赤飯さん、6月24日~26日にikeさんが横浜に来ますー
☝(^。^) ☞ 24日か25日の夜、時間がありましたら段取りを付けますよー
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
明日の日本の為に 2019年6月19日 06:49
アウディ・BMW ≒ カローラ >> マツダ
猿でも判る事、と存じます 笑