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1002(最新)
庇護者の方は良く考えて欲しいんだけど、本来、生命保険は地味で地道で息の長い業種でIotやネット等日進月歩の業界とは親和性が低いんですよ。新商品を出すのは簡単ですけど、既に保有している古い商品も何十年も保有、保全して行かなくてならないのです。安易に新商品発売して売れなかったとしても、例えば終身医療保険なら最後の1件まで、30歳で加入したとして被保険者が90歳迄生きていたとすれば60年間は管理、保全しなければならないのです。携帯電話ならアナログ→デジタル、ガラケー→スマホ、PHS撤退等、新しいものに片っ端から切り返させれば良いけれど、医療保険とかは一度でも給付金を使えば加入者は絶対に解約してくれませんからね。健康な人は更新時に他社に切り替える、病気の人は辞めない。時間が経過すれば、生命保険会社はどんどんリスクの高い契約が増えて行く訳です。難しいビジネスなんですよ。
開業数年間は月間5000件以上軽く売っていたライフネットは今は半分も売れていません。今後はどんどんリスクの高い契約ばかりになっても売上がこのままだと本当にマズイと思うけどなぁ -
1001
もし保険会社が手に入るならLINEは欲しがるだろうな〜
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1000
LINEが資本提携するなら来年かな?来年の春先?その頃、KDDIがやめるとか何とか騒ぐかな?そして、日本生命保険の登場かな?それとも、今月かな?やっぱり、来年かな?個人の予想です。
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毎回、毎回掲示板でライフネット生命の経営方針に提案しているraf氏は株主総会に言って提案してくればいいのに
有意義な回答もらえるよ
それも大好きな岩瀬社長から -
業績を見て株を買うか判断する人。
株を持つ理由を探す人。
後者は、だいたい知能が低い。 -
まあ、世界的に有名な機関投資家のノルウェー政府年金基金と超大手企業のKDDIがいずれもライフネットを評価しているのは間違いない。
だから、それぞれライフネットの大株主になった。
もちろん、情報を持っている機関投資家が正しいとは限らない。
だから、ノルウェー政府年金基金もKDDIのいずれも馬鹿な判断をしてしまった、と思う人はライフネット株式を売ればいい。
まあ、10okuholderさんはほとんど売ってしまって、あと100株くらいしか保有してないようだが。
わたしは、大手機関の調査力は認めるから、ライフネットは持っておいた方がいいと思うけどね。 -
KDDIの社員の記事見ると、多いときはau経由は過半数あるらしいですね
それでも、申込は前年割れだというのは辛い
KDDIに切られたときは、かなり悲惨なことになりそうです -
ライフネット生命の株主総会って、蒸し暑い時期に飲み物一つ出さないことで有名ですよね
当然、お土産もないです
昨年は質疑応答でも言われてます
この他にも株主総会に参加した人のブログでも言われてますね。
その人は加入者かつ株主だったのですが、含み損で苦しんでいる加入者に冷たいペットボトルを長年出そうともしない姿勢には呆れます
100人ちょいしか参加しない株主総会なのだから、一万円もあれば足りるはずなのですがね
ストックオプションで220円で得たライフネット生命の株を50万株近くも手放して億の利益を得た社長なら余裕なはずですけどね
30そこらの若造には4桁万円の役員報酬払う気みたいですけど。低迷しだした時に入社した人なので、外から見ると、そこまで評価する実績はないと思いますが、理解できません -
株主総会まで一週間
荒れそうですね
去年の質疑見ても荒れていたようですが -
諸外国も含めて、これから金利上がりそうだから、格安で手厚い保険商品ぶっ込んじまえばいいのにね。リスクとってやっちまえ!
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ライフネットって新商品作って売れたことあったっけ?
定期保険と医療保険が以前より売れてないから追い込まれているのは理解するけど -
でも、消費者にとっては、
保険料も安くなくて保障が業界最低水準のライフネット生命より、
ライフネット生命よりやすくて保障が充実している他社を選ぶよw
ライフネット生命が選ばれる理由が見当たらない。 -
これからも、保険代理店が中心になって割安保険を販売していく、なんて歴史を無視した発想だ。
保険代理店が、代理店手数料を考慮しながら、いろんな保険会社の中からお客さんに保険を提案していきます。
こんな保険会社にとって不利な状況がいつまでも続くわけがない。
金融機関経由の貯蓄型保険の販売は続くだろう。
預金残高を知っている金融機関が貯蓄型保険の販売には有利だから。
でも、割安保険中心の保険代理店は携帯ショップと同じ運命になる。
予想でなく、歴史の必然だ。
昔、光通信が各通信会社を競わせて代理店手数料を上げさせた。
ドコモもKDDIもソフトバンクも馬鹿馬鹿しいと思い、自社専売のスマホショップを作り、光通信もスマホショップに組み入れられ、代理店手数料の主導権は通信会社に移った。
当り前である。
いつまでも保険代理店に販売の主導権を握らせるほど、保険会社も弱くない。
これからの保険会社は、自社の保険を専属のフランチャイズに売らせる。
逆に言えば、専属のフランチャイズを作れない割安保険会社は他社と合併するだろう。
だから、ライフネットは年に2つくらいの新商品を作ると表明している。
専属販売するために、商品の種類を増やす、ということだ。
これに対抗できるのは、ソフトバンクショップの兄弟のSBI生命くらいじゃないか。 -
保険料還付金保険(au保険)も既に賞味期限切れになっちゃってますよね。決算でも販売を開始した実績は謳ってますけど新商品の半年(実質的には一年)の売上内訳すら発表されてないですよねぇ。
ノルウェー政府年金基金は買い増ししたかもしれないけど、創業者で経営者たる取締役2人は全株式売却しましたらね。
どちらの行為が今後の行方を示唆してるか明らかですよね。 -
この1年か半年で就業不能保険が、恐らく賞味期限切れるだろうな。
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私も昨年度までは将来性あるかなと持ってましたよ
KDDIとの提携うまくいくかなと
でも、今年度は月次2ヶ月連続で申込件数前年割れですからね
要警戒です -
しかし、ノルウェー政府年金基金は去年わざわざライフネット株式を買い増したんだよね。
今の業績を前提に。
こんな出来高の少ない注目されていない株式をわざわざ世界有数の機関投資家のノルウェー政府年金基金が去年買い増しをしたのは、間違いなくライフネットの将来性を評価したんだよ。
でなければ、無配のライフネット株式をわざわざ買うわけないからね。 -
仰る通り、ノルウェー政府年金基金は怖いですよ、最近でも、排ガス不正のVWの株価低下を損害賠償で訴えたりZTE株を手放す時に汚職が原因とプレスリリースしたり、かなり辛辣な株主みたいですからね、今迄みたいに結果でないアドバルーン上げまくったり、創業者達でストック全株式売却とかしてて、更新の始まる来季以降を真剣に施策打たないと見放されちゃいますよね。
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業績面では何も褒められた点がないですね。
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ノルウェー政府年金基金は最近トヨタ自動車とかの株手放して日本株の割合減らしているね
つまり、安定株主とは言い難い存在なので、いい材料かは疑問
KDDIとの提携に失望したら、手放しそうでちょっと怖いという見方もあるよね
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