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日東電工、「脱スマホ」けん引する3本の矢
大阪経済部 黒田弁慶
関西 2019/6/28 4:30日本経済新聞 電子版
日東電工の成長が踊り場を迎えている。2020年3月期の連結純利益は前期比7%減の620億円と2期連続の減益を見込む。近年、スマートフォン向け偏光板やタッチパネル用部材の好調で存在感を増してきたが、米中貿易戦争による先行き懸念で株価は4月に付けた年初来高値に比べると約2割安の水準だ。スマホ依存銘柄から脱却し、市場での評価を高めるには新たなビジネスモデルに掲げる3分野がカギを握る。

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