投稿一覧に戻る 京セラ(株)【6971】の掲示板 2022/11/17〜2023/09/16 149 PPys1 2023年1月2日 08:16 1月1日 日経 ウクライナ危機で石油・天然ガスが逼迫する現在、度重なる石油危機に対応した1970年代と同様に技術革新が求められています。当時、自動車の燃費を改善するセラミックエンジンの開発が世界的に注目され、米国は戦車用に研究していました。同エンジンなら冷却装置が不要で車両の軽量化につながります。 日本で手掛けたのは稲盛和夫氏が率いる京都セラミック(現京セラ)といすゞ自動車の連合。走行テストに成功し「世界で初めて焼き物のエンジンで車が走った」と話題になりました。しかしプロジェクトは幻に終わります。越えられなかったコストの壁がありました。 (記事にクイズ有りだが削除) そう思う0 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 150 son***** 2023年1月2日 23:02 >>149 ここは終わってるよ! そう思う3 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
1月1日 日経
ウクライナ危機で石油・天然ガスが逼迫する現在、度重なる石油危機に対応した1970年代と同様に技術革新が求められています。当時、自動車の燃費を改善するセラミックエンジンの開発が世界的に注目され、米国は戦車用に研究していました。同エンジンなら冷却装置が不要で車両の軽量化につながります。
日本で手掛けたのは稲盛和夫氏が率いる京都セラミック(現京セラ)といすゞ自動車の連合。走行テストに成功し「世界で初めて焼き物のエンジンで車が走った」と話題になりました。しかしプロジェクトは幻に終わります。越えられなかったコストの壁がありました。
(記事にクイズ有りだが削除)