(株)エンプラス【6961】の掲示板 2018/04/26〜2021/01/28
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>>387
6/1
2519+218高値2527
エンプラスが大幅反発、20万株を上限とする自社株買いを実施へ
エンプラス<6961>が大幅反発している。前週末29日の取引終了後、上限を20万株(発行済み株数の1.62%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は6月1日から9月30日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするのが目的としている。
同時に、DNAチップ研究所<2397>との資本・業務提携を解消した。両社は14年12月から資本・業務提携関係にあったが、協業を通じて一定の成果が得られたと判断した。また、資本提携の解消に伴い、保有しているDNAチップ株84万8000株(発行済み株数の16.48%)を順次、市場売却する予定としており、売却益への期待感も買いにつながっているようだ。 -
522
>>387
11/17
2519+322高値2630
エンプラス<6961>は急伸。前日に発表した自己株式の取得・消却実施が好感されている。発行済み株式数の4.19%に当たる50万株、12.5億円を上限に自社株買いを実施、取得期間は11月17日から21年3月31日までとしている。当面の需給下支え要因として期待される展開に。また、11月30日付での500万株の自己株消却も発表、将来的な希薄化懸念なども消失することで、ポジティブに捉える動きが優勢に。 -
554
>>387
11/20
2663+114高値2676
終値ベースで2600突破だゼヨ -
574
>>387
11/24
2925+262高値2986
終値ベースで2900突破だゼヨ -
596
>>387
11/26
3095+136高値3110
終値ベースで3000突破だゼヨ
貸借・信用売り長 -
627
>>387
12/1
3205+376高値3265
終値ベースで3200突破だゼヨ
エンプラス<6961>は大幅反発。発行済み株式の4.35%に当たる50万株、15億円を上限とする自社株買いの実施を発表している。取得期間は12月1日から21年3月31日までとしている。11月17日から11月26日にかけて12.5億円の自社株買いを実施したばかりであり、矢継ぎ早の自社株買い実施にポジティブな反応が強まっている。当面の需給下支えとして期待されているほか、積極的な株主還元姿勢も評価する流れに。 -
646
>>387
12/3
3410+165高値3445
終値ベースで3400突破だゼヨ -
659
>>387
12/4
3540+130高値3575
終値ベースで3500突破だゼヨ
■財務省 : 12月4日受付
■発行会社: エンプラス <6961>
■提出者 : シュローダー・インベストメント・マネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/11/30 6.27% → 7.34% 971,800 2020/12/04 09:00 -
676
>>387
12/8
3590+105高値3690
引け新値だゼヨ
■財務省 : 12月7日受付
■発行会社: エンプラス <6961>
■提出者 : みずほ銀行
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/11/30 5.44% → 6.82% 902,031 2020/12/07 10:21
■提出者および共同保有者
(1)みずほ銀行
3.50% → 4.51%
(2)みずほ証券
0.12% → 0.16%
(3)アセットマネジメントOne
1.82% → 2.15% -
737
>>387
12/11
3915+700
終値ベースで3900突破だゼヨ
エンプラス<6961>はストップ高買い気配。発行済み株式数の13.59%に当たる150万株、52.5億円を上限とする自社株買いの実施を発表、取得期間は12月11日から21年3月31日までとしている。大規模な自社株買い実施による当面の需給改善期待や1株当たり株主価値の大幅な向上などがプラス材料視されている。12月1日から8日にかけて実施した15億円上限の自社株買いが終了したばかりであり、規模やタイミングにインパクトが強まる状況へ。 -
794
>>387
12/14
4365+450高値4445
終値ベースで4300突破だゼヨ -
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>>387
2021/1/28
4575+700
終値ベースで4500突破だゼヨ
2021/3EPS 61.3円→PER 74.6倍
エンプラス<6961>はストップ高。発行済み株式数の12.75%に当たる125万株、50億円を上限とする自社株買いの実施を発表、買い材料となっている。取得期間は1月28日から3月31日までとしている。本日は自社株買いの一部として、10億円強を立会外取引で取得。短期間での高水準の自社株買いにより需給期待が高まる形に。また、業績上振れ期待は高かったが、通期業績予想の上方修正も発表、営業利益は従来の13.0億円から16.5億円に引き上げている。
五大陸 2020年2月4日 18:46
2/4
3005+130高値3015
終値ベースで3000突破だゼヨ
2020/3EPS 146.0円→PER 20.6倍
エンプラス、10-12月期(3Q)経常は69%増益
エンプラス <6961> が1月24日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比12.4%減の16.1億円に減り、通期計画の20億円に対する進捗率は5年平均の88.2%を下回る80.8%にとどまった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12倍の3.8億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比69.0%増の2.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.6%→3.7%に改善した。