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きょうは、日経新聞朝刊を通じて「中国政府は2025年に、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)など中国の新エネルギー車が新車販売に占める比率を25%と従来目標(20%)から引き上げる」と伝わったことで、EV周辺銘柄にも株価を刺激されるものが少なくなかった。リチウムイオン電池など2次電池用温度センサーを手掛ける大泉製作所<6618>はその一角に位置しており4連騰で派手な戻り足をみせているほか、車載アンテナトップで5Gとコネクテッドカーを結ぶポジションにある原田工業<6904>も売り物をこなし新値圏を進んでいる。これに追随する形で2次電池用セパレーターに高実績を持つニッポン高度紙工業<3891>なども売り玉が枯れた状況で面白い存在か。