投稿一覧に戻る (株)キーエンス【6861】の掲示板 2019/10/26〜2019/11/07 723 cat_ma_00 2019年11月5日 07:53 全固体電池のメリットは、電解液を使う場合に比べて安全性が高いことだ。「可燃性ガスが発生せず、熱的限界も高い。エネルギーの充放電の制約が少なくなり、エネルギー密度が高い材料も電極に使えるようになる。熱で全ての制約が決まるリチウムイオン電池に自由度が生まれる」(坂本氏)。 しかし、全固体電池の量産に向けた最大の課題は生産技術だ。全固体電池は、電極材を均一に混ぜ合わせてコーティングし、乾燥させてプレスする工程で生産する。「液体の電解質の長所は、電解液と電極が完璧に接触することだ。これに対し、固体と固体の接触では隙間ができるので難しい。十分に、均一に接触しなければならない。ばらつきがあると、電気が流れる部分と流れない部分が出てくるため、性能が極端に落ちる。十分に混ぜ合わせて密着させることが量産で実現できれば、全固体電池は早い時期に実現できるだろう」(坂本氏)。 多分人の手では無理だから FA化による均一生産 リチュームに続き key personは吉野 彰みたいだけど各社それぞれ 独自で進めてる 昔 中国に求めたけど結局 重さと安定性が得られなかったから 開発は国内に差し戻す事になったのかな? 何年か前に調べた筑波の論文ではGSで その後トヨタが全固体搭載って出たけど 結局パナと組んだリチュームだった 重さと距離と蓄電量のバランスがリチュームを超えるなら 次のノーベルも日本人に来るかも 1 来年出るモビリティは走行範囲が限定されて いるのか? 2 俺が乗った日産のは かなり実用的だった 3 4人乗りの車より 2乗りの方が実用的になるのか? なんとなくそんな感じ そう思う1 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
cat_ma_00 2019年11月5日 07:53
全固体電池のメリットは、電解液を使う場合に比べて安全性が高いことだ。「可燃性ガスが発生せず、熱的限界も高い。エネルギーの充放電の制約が少なくなり、エネルギー密度が高い材料も電極に使えるようになる。熱で全ての制約が決まるリチウムイオン電池に自由度が生まれる」(坂本氏)。
しかし、全固体電池の量産に向けた最大の課題は生産技術だ。全固体電池は、電極材を均一に混ぜ合わせてコーティングし、乾燥させてプレスする工程で生産する。「液体の電解質の長所は、電解液と電極が完璧に接触することだ。これに対し、固体と固体の接触では隙間ができるので難しい。十分に、均一に接触しなければならない。ばらつきがあると、電気が流れる部分と流れない部分が出てくるため、性能が極端に落ちる。十分に混ぜ合わせて密着させることが量産で実現できれば、全固体電池は早い時期に実現できるだろう」(坂本氏)。
多分人の手では無理だから FA化による均一生産
リチュームに続き key personは吉野 彰みたいだけど各社それぞれ 独自で進めてる
昔 中国に求めたけど結局 重さと安定性が得られなかったから 開発は国内に差し戻す事になったのかな?
何年か前に調べた筑波の論文ではGSで
その後トヨタが全固体搭載って出たけど
結局パナと組んだリチュームだった
重さと距離と蓄電量のバランスがリチュームを超えるなら 次のノーベルも日本人に来るかも
1 来年出るモビリティは走行範囲が限定されて いるのか?
2 俺が乗った日産のは かなり実用的だった
3 4人乗りの車より 2乗りの方が実用的になるのか?
なんとなくそんな感じ