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(株)タムラ製作所【6768】の掲示板 2021/06/29
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>>20
そして酸化ガリウムの基本特許はタムラが保有してます。よって売れば売るほど特許料がタムラ製作所に入ってくる訳です。
量産、販売のための分社ノベルクリスタルができてから生まれた基幹特許もタムラ製作所が保有しているとメールで問い合わせて聞きました。
シェア100%の特許料が入ってくるのですから800台なんてあり得ないですね!
モルガンや野村やクレディスイス等、大手機関が大量に空売り仕掛けてくるのも安値で買いたいからだってわかりますね!
s24***** 2021年6月29日 06:32
ノベルクリスタルテクノロジー社には、タムラ製作所、NICT、
東京農工大などが設立当初から大きくかかわっています。
NICTとはーーーー?
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、情報通信分野を専門とする
我が国唯一の公的研究機関として、情報通信に関する技術の研究開発を基礎
から応用まで統合的な視点で推進し、同時に、大学、産業界、自治体、国内外
の研究機関などと連携し、研究開発成果を広く社会へ還元し、イノベーション
を創出することを目指しています。
ノベルクリスタルテクノロジー社の今回の酸化ガリウム100ミリウェハの
開発、量産化、販売開始は世界初の快挙であり、これから実用化が進むにつれ
注目度が増大してゆくことは間違いありません。
100ミリに続き、現在開発中の200ミリウェハの量産化が成功し、
いよいよ、大手のパワー半導体メーカーから採用の動きが出てくれば世界中
から引き合いが出てくることになるでしょう。
何故なら、コスト安、性能高、省エネルギーなど、どれをとっても、既存の
Si、SiC、GaNより遥かに勝るわけですから、時間の経過とともに
採用され主流となってゆくことは間違いないでしょう。
そんなノベルクリスタルテクノロジー社の親企業で筆頭株主(38%)の
タムラ製作所の株価が、888円の低水準にあること自体、不思議ですね。
これから、ノベルクリスタルテクノロジー社の酸化ガリウム200ミリウェハ
の開発、量産化の進展とともに、同時に会社そのものも、持ち分法適用会社化、
子会社化、第三者割当増資、2023年IPOなど、ここ1年~2年の間には
目まぐるしく変化してゆくことになるでしょう。
そしてこの動きを加速させるものとして、FLOSFIAの存在が有ります。
ここの酸化ガリウムの開発、量産化に成功すれば、一気に、酸化ガリウム
半導体マーケットの市場発展に火が付くでしょう!注目です!