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パナソニック ホールディングス(株)【6752】の掲示板 2019/08/19〜2019/08/31

2019/08/24 07:30

株価は昨晩5%の下げテスラは公開会社として失格 急速に価値を喪失 破綻する可能性まで考えられバカソニックとの提携解消まで考えざるをおえなくなった!多数のバカソニックバッテリー爆発事故から信頼性なくLG電子からの供給を考えだしした!

米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)を理想化したような金融メディアの全ての報道、そしてテスラが金銭的な面で何らかの成功を収めたかのような見方は、最もばかげたものだ大損失の大失敗バカソニックのせいで有る可能性大バカソニックに信頼性なくなり!。

電気自動車(EV)とソーラーパネルの開発を除外して分析し、財務に関する複雑な計算を正当に行えば、導き出される唯一の結論は、テスラはすでに大失敗しているということだ。

マスクが持つ最も優れたスキルは、資金調達能力だ。だが、過去5年間に新たに調達した資金(200億ドル、約2兆1280億円を超える)は、テスラの損失をさらに膨らませ、レバレッジ比率をはるかに高く引き上げることにつながった。

株主にとっての価値は生み出されていない。テスラに起きているのは、赤字の増大と株式の希薄化、新たな債権者の増加だ。その決定的な証拠は当然ながら、同社の株価だ。

2014年8月20日に255.71ドルだった同社の株価(終値)は、2019年同日には225.86ドルとなった。2018年8月、マスクが自社株の非公開化に向けた「資金を確保した」と発言した数日後の株価は387ドルだったものの、その後は大幅に下落している。

だが、これは、テスラに関する問題の一部を明らかにするものにすぎない。同社は株主価値だけでなく、その経済的価値も驚くべき勢いで失っている。さらに、価値を破壊していくテスラのやり方に、変化を起こすものがあるとは全く考えられない。

事業環境も悪化

テスラの製品にとっての最終市場は、明らかに弱まっている。EV購入を促すために米連邦政府が実施していた税額控除は、7月1日から50%減額された(2019年末で終了)。欧州の自動車販売台数は今年上半期、前年同期から3.1%減少した。最も重大な問題は、中国市場での売上高が13カ月連続で減り続けていることだ。

テスラの資本にさらに悪影響を及ぼしたのは、上海に「モデル3」を生産する「ギガファクトリー3」の建て始めたことだ。開始のタイミングは、それ以上ないほど最悪だった。

また、太陽光パネルの生産から設置までを手掛けるソーラーシティが下方スパイラルに陥っている