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エルピーダメモリ(株)【6665】の掲示板

>>151740

音頭さん

「存在(感)の誇示」は用例としてありますが、
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYEA2D05T20140314
http://www.asahi.com/articles/DA3S11026248.html

「誇示」には「誇らしげに示す」という文字どおりの意味であり、
「ポチポチ」が頭についた時点で、「誇らしい」が無くなってしまいます。

 ポチポチで
  存在誇示する
   アホーかな
というのは、文脈から日本語としてはおかしいものになると私は思います。

「ポチポチ」を「誇らしいと思っている人」に対して揶揄するとしても、
全体の違和感を感じます。

おせっかいでしたかね?
まあ、余り追い詰めないように逃げ道を用意してあげてもいいのでは?

  • >>151742

    そうなんです。

    普通に読み流しておけばいいものを、「鼓舞」を「誇示」にドヤ顔で修正してしまったものですから、引くに引けなくなってしまったのでしょう。

    pckb2011さんには、子供のけんかの仲裁役になっていただいたようなもので、申し訳ないですね。

    私はもう、音頭とは絡めませんので、ご安心のほど。

    では。

  • >>151742

    ね、トンスル流は少しでも甘い顔を見せると増長するでしょ?さも自分の間違いなどなかったかのようにね。

    当然ながら「誇示する」は「誇らしげ」であったり「得意げ」であった場合に使われるべきですから普通に考えれば誇らしげにポチるなんておかしな話ですよね、私もそう思います。しかし、ポチ男のこのコメント「ポチポチで・・・」に限って言えば実に適切な指摘なんですよ。

    それでは、ポチ男がそのコメントを書き込んだ経緯を説明しましょうか。

    その時もポチ男は私にやり込められて数日のあいだ大人しくしてたんですね。それでも相変わらず誰も書き込まない掲示板をチェックしてたんでしょう、その間にも私のコメントは例の如くバッドポチによってフォントが最小にされてたんですね。そこでちょとしたいたずら心が湧き出しまして、さて私が対抗してグッドをポチってフォントを最大にしたらどんな反応を示すのかと、試してみたくなったんですね。

    案の定、必死にバッドをポチって抵抗してきましたっけ、私もコメントを書き込むわけでもなくポチポチ団がどこまで頑張るのか付き合いましたよ、実にばかばかしい話ですけどね

    そのうち誰かが我慢しきれなくなって飛び出してくるだろうと思っていたら案の定でした、予想通りポチ男登場です。そしてその時のコメントが例の「ポチポチで、存在鼓舞する、アホ―かな」なんですよ

    必死にポチってもフォントを小さくできないポチ男はさぞ悔しかったことでしょう、そして「なに得意げにポチポチやって存在をアピールしてるんだよアホじゃねーの」と馬鹿にするつもりで負け犬の遠吠えを発したわけです。決して悔しがってポチる相手に対するコメントではなかったんですね。


    なんとなく聞き覚えのある言葉をうろ憶えで使ったり勘違いして覚えてしまったりなどと言う事はよくある話です。「伝家の宝刀」を「天下の宝刀」と勘違いして覚えてしまっていたように「存在を誇示する」を「存在を鼓舞する」と覚えてしまっていたのでしょう

    言葉を間違って使ってしまうのは大体このパターンです。現にアホ男の例えとして貼り付けた文章にも誇示と鼓舞を勘違いしていると思しきものがあります。「鼓舞する」の意味を正しく理解していたら決して使わないフェーズでどういうつもりで書いたのかということです。

    まあ、本人は「存在を誇示する」のつもりで書いたなどとは口が裂けても言わないでしょうけどね。

    いずれにしても悔しがるのが嫌ならコメントを見なきゃいい、という事にもようやく気が付いたようですしこれで静かになるでしょう。