投稿一覧に戻る エルピーダメモリ(株)【6665】の掲示板 151745 デウス・エクス・マキナ 2014年8月28日 00:07 >>151742 ね、トンスル流は少しでも甘い顔を見せると増長するでしょ?さも自分の間違いなどなかったかのようにね。 当然ながら「誇示する」は「誇らしげ」であったり「得意げ」であった場合に使われるべきですから普通に考えれば誇らしげにポチるなんておかしな話ですよね、私もそう思います。しかし、ポチ男のこのコメント「ポチポチで・・・」に限って言えば実に適切な指摘なんですよ。 それでは、ポチ男がそのコメントを書き込んだ経緯を説明しましょうか。 その時もポチ男は私にやり込められて数日のあいだ大人しくしてたんですね。それでも相変わらず誰も書き込まない掲示板をチェックしてたんでしょう、その間にも私のコメントは例の如くバッドポチによってフォントが最小にされてたんですね。そこでちょとしたいたずら心が湧き出しまして、さて私が対抗してグッドをポチってフォントを最大にしたらどんな反応を示すのかと、試してみたくなったんですね。 案の定、必死にバッドをポチって抵抗してきましたっけ、私もコメントを書き込むわけでもなくポチポチ団がどこまで頑張るのか付き合いましたよ、実にばかばかしい話ですけどね そのうち誰かが我慢しきれなくなって飛び出してくるだろうと思っていたら案の定でした、予想通りポチ男登場です。そしてその時のコメントが例の「ポチポチで、存在鼓舞する、アホ―かな」なんですよ 必死にポチってもフォントを小さくできないポチ男はさぞ悔しかったことでしょう、そして「なに得意げにポチポチやって存在をアピールしてるんだよアホじゃねーの」と馬鹿にするつもりで負け犬の遠吠えを発したわけです。決して悔しがってポチる相手に対するコメントではなかったんですね。 なんとなく聞き覚えのある言葉をうろ憶えで使ったり勘違いして覚えてしまったりなどと言う事はよくある話です。「伝家の宝刀」を「天下の宝刀」と勘違いして覚えてしまっていたように「存在を誇示する」を「存在を鼓舞する」と覚えてしまっていたのでしょう 言葉を間違って使ってしまうのは大体このパターンです。現にアホ男の例えとして貼り付けた文章にも誇示と鼓舞を勘違いしていると思しきものがあります。「鼓舞する」の意味を正しく理解していたら決して使わないフェーズでどういうつもりで書いたのかということです。 まあ、本人は「存在を誇示する」のつもりで書いたなどとは口が裂けても言わないでしょうけどね。 いずれにしても悔しがるのが嫌ならコメントを見なきゃいい、という事にもようやく気が付いたようですしこれで静かになるでしょう。 返信する そう思う2 そう思わない138 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
>>151742
ね、トンスル流は少しでも甘い顔を見せると増長するでしょ?さも自分の間違いなどなかったかのようにね。
当然ながら「誇示する」は「誇らしげ」であったり「得意げ」であった場合に使われるべきですから普通に考えれば誇らしげにポチるなんておかしな話ですよね、私もそう思います。しかし、ポチ男のこのコメント「ポチポチで・・・」に限って言えば実に適切な指摘なんですよ。
それでは、ポチ男がそのコメントを書き込んだ経緯を説明しましょうか。
その時もポチ男は私にやり込められて数日のあいだ大人しくしてたんですね。それでも相変わらず誰も書き込まない掲示板をチェックしてたんでしょう、その間にも私のコメントは例の如くバッドポチによってフォントが最小にされてたんですね。そこでちょとしたいたずら心が湧き出しまして、さて私が対抗してグッドをポチってフォントを最大にしたらどんな反応を示すのかと、試してみたくなったんですね。
案の定、必死にバッドをポチって抵抗してきましたっけ、私もコメントを書き込むわけでもなくポチポチ団がどこまで頑張るのか付き合いましたよ、実にばかばかしい話ですけどね
そのうち誰かが我慢しきれなくなって飛び出してくるだろうと思っていたら案の定でした、予想通りポチ男登場です。そしてその時のコメントが例の「ポチポチで、存在鼓舞する、アホ―かな」なんですよ
必死にポチってもフォントを小さくできないポチ男はさぞ悔しかったことでしょう、そして「なに得意げにポチポチやって存在をアピールしてるんだよアホじゃねーの」と馬鹿にするつもりで負け犬の遠吠えを発したわけです。決して悔しがってポチる相手に対するコメントではなかったんですね。
なんとなく聞き覚えのある言葉をうろ憶えで使ったり勘違いして覚えてしまったりなどと言う事はよくある話です。「伝家の宝刀」を「天下の宝刀」と勘違いして覚えてしまっていたように「存在を誇示する」を「存在を鼓舞する」と覚えてしまっていたのでしょう
言葉を間違って使ってしまうのは大体このパターンです。現にアホ男の例えとして貼り付けた文章にも誇示と鼓舞を勘違いしていると思しきものがあります。「鼓舞する」の意味を正しく理解していたら決して使わないフェーズでどういうつもりで書いたのかということです。
まあ、本人は「存在を誇示する」のつもりで書いたなどとは口が裂けても言わないでしょうけどね。
いずれにしても悔しがるのが嫌ならコメントを見なきゃいい、という事にもようやく気が付いたようですしこれで静かになるでしょう。